Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票ができるのは下記の投票・推薦資格を満たしたログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

通常の推薦[編集]

ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。

  1. 初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。

  1. 賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
  2. かつ、反対票がない状態が、
  3. 48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。

なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

  1. {{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}} というリンクを「選考中の記事」節の一番下に追加します。○○○には選考対象となる記事名を、yyyymmddは推薦した年月日を記述してください(年月日は推薦者の居住地域における標準時夏時間、あるいはUTCのいずれでも構いません)。
  2. 先の投稿によって追加されたリンク先に、以下の形式で推薦してください。推薦者としての賛成票は任意です。投票を控えても結構です。
    === {{subst:Article|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_yyyymmdd|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。上記の推薦資格を満たすログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます

自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  5. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去し、{{選考審査の記録}}を張り付けて結果を記入する。すでに{{選考審査の記録}}が貼られているようなら今回の結果を追記する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
      (今までに分類方法で議論になり、一定の方針を決めたものについて、Wikipedia:良質な記事/リスト/分類基準にまとめられています。)
    3. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    4. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 7月 15日 水曜日 10:08 (UTC) (キャッシュ破棄

桂・ハリマン協定 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年6月30日 (火) 15:35 (UTC)2020年7月14日 (火) 15:35 (UTC)

  • (推薦)作成されたばかりでやや気が早いかもしれませんが、協定の締結と破棄までの経緯、日米関係への影響が出典つきで記述されており、良質な記事の目安を満たすものであると考えます。--ネイ会話) 2020年6月16日 (火) 15:35 (UTC)
  • 賛成 :--ネイ会話) 2020年6月16日 (火) 15:35 (UTC)加筆を試みるので一旦外します。--ネイ会話) 2020年6月18日 (木) 14:07 (UTC)
  • 賛成 :先日こちらの記事を拝見し、まずこれほど知られた歴史用語の記事がこれまで存在しなかったこと、そして初版から検証に優れ、これほどまでによく出来た記事が突如執筆されたことに驚かされました。良質な記事への推薦に異論ありません。--しんぎんぐきゃっと会話) 2020年6月17日 (水) 01:19 (UTC)
  • コメント (現状では反対より)正直出典が物足りないな、という印象です。小村壽太郎については外務省が作成した伝記『小村外交史』(外務省HPにあります)が必読で、桂・ハリマン協定についても下巻第8章第9節pp.204-215に記述があります[1]し、ciniiで探すと小林道彦『桂=ハリマン協定と日露戦後経営』[2]という論文も見つかります。また、当事者である桂太郎の伝記とかも参考にしたほうが良いでしょう。それと、この時代の研究者としての評価がある訳でもない渡部昇一や倉山満の主張を、専門家が書いたものと併記するのは違和感があります。意見を併記するにしても、可能ならもっと良質な文献に出典を置き換えたほうが、記事の品質が向上すると思います。--Iso10970会話) 2020年6月17日 (水) 10:43 (UTC)
返信 (Iso10970さん宛) コメント、御教示ありがとうございます。御紹介いただいた文献をもとに加筆していきたいと思います。後半については、別段、「渡部昇一や倉山満がこの時代の研究者として評価がある」とは書いていないし、誰もそうは思っていないのではないかと思います(調べればすぐにわかることでもありますし)。私の考えはIso10970さんのお考えとは少し違っていて、「桂・ハリマン協定」というテーマからすれば、「(このとき)、アメリカの念願を叶えてやれば、日米関係はこじれなかった(→太平洋戦争は起こらなかった)」という意見は、誰が言おうと重要だと思うのですね、社会的に。それがたまたま渡部昇一だったというだけの話で。だから、そこを排除すれば記事が良くなるとは思えないですし、渡部昇一がプロの歴史家でないことなどは、そういう重要性からすれば些末なことのような気がするのですね。専門家が書いたものとあえて並べているのにも、一応意味はありますよ。「おもしろいでしょ。あとは自分で考えるなり、調べるなりしてください」という終わり方があってもよいのではないかなと思いますけれども、いかがなものでしょうか。いずれにせよ、前半部分については感謝しております。ありがとうございました。--Greenland4会話) 2020年6月17日 (水) 14:05 (UTC)
返信 なんかお気を悪くされていたらすみません。私も本件の日米関係への影響は重要と思うので、それを書くのは問題だとは思っていません。ただ、渡部昇一だけが主張しているわけではないので帰属化しているように見える書きぶりに違和感を感じたということです(渡部本(2004)より前に出された佐々木隆の本(原書2002)p.317に、協約破棄は「歴史的な愚挙だという見方もある」と書かれているので、昔からそういう主張はあったということでしょう)。--Iso10970会話) 2020年6月17日 (水) 14:50 (UTC)
返信 考え方が違うだけなので謝罪は無用に願います。「渡部昇一だけが主張しているわけではない」ということで、具体的にどなたかそれに類したことを主張しておられる人を御存知ならば、御教示もしくは御加筆いただければ幸いです。渡部(2004)に関しては、おそらくそれに先立って80年代か90年代にも同じことを言っていたと思います。ただ、手元に2004年のものしかないので、それを出典にしたということです。知る限りでは、ハリマン提案拒否が日米戦争を招いたというようなことをハッキリと書いたのは渡部昇一だけです。それは、「小村の覚書破棄をもって満洲をめぐる日米対立の序幕と考える見解」、古屋哲夫などの見解の著しい単純化、あるいは飛躍ととらえることも可能なわけですが、実際、そうも読めるように書きました。ただ、歴史をめぐる議論においては、緻密で複雑で断定を避ける見解よりも単純素朴で言い切った見解の方が得てして大きな社会的影響をあたえたりするものであり、片山慶隆などの「ハリマン協定の撤回を1941年の太平洋戦争に結びつけるのは、いささか単純で一面的にすぎるのではないかという見解」というのは、私は渡部の名前は出していなくても渡部の見解を強く意識して書かれていることはハッキリしていると思うのです。佐々木隆などはモロにそうだと思います。帰属化まで主張したつもりはなかったので、そこは手直ししていきたいと思います。御返信ありがとうございました。--Greenland4会話) 2020年6月18日 (木) 00:22 (UTC)
  • 反対 歴史上の重要記事が作成されたことは素晴らしいことだと思います。一方で、Iso10970さんと同じことを感じました。この記事の出典の著者、渡部昇一や倉山満(アカデミックな意味では憲政史家とも言い難い)また黒岩比佐子(ノンフィクション作家)はこの分野ないし時代の学術的な意味での専門家ではありません。したがってその著作はこの記事主題について信頼できる情報源とは言えないため、良質な記事の目安の「信頼できる情報源によって」という部分を満たしません。ウィキペディアの記事は「事実確認や正確さに定評のある情報源に基づくべき」(Wikipedia:信頼できる情報源)であって、『年表で読む 明解! 日本近現代史』やBEST TIMESのような通俗書・通俗的なウェブサイトを出典として用いるのは望ましくないでしょう。日米関係への影響がトピックとして重要ならば、専門家の書いた情報源をもとに書くのがよろしいかと思います(専門家が明確に渡部昇一の名前をあげてその説に有意に言及しているのであれば検討の余地はあると思いますが、そういう状況でもないようです)。この点は「Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/満洲還付条約 20200311」でも同様の問題をLoasaさんに指摘されており、Greenland4さんも指摘に従って修正しているのでご納得されているものと思っていたのですが。とはいえ、日米関係への影響の記述が専門家の手によるものに差し替えられ、黒岩比佐子の出典を外し、倉山満の主張が除去されるのであれば、(より多くの出典を取り入れるという改善点はあると思いますが)良質な記事の目安を満たしていると思うので賛成します。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年6月18日 (木) 11:21 (UTC)
コメント 歴史的事象としては、桂とハリマンが仮契約を結んだけれども帰国後の小村がひっくり返したという程度の話なので、もともとGA対象となるような記事ではないのかもしれませんね。私はたぶん今のままの方がおもしろいと思うので、選考対象から外していただいた方がありがたいです。せっかく推薦していただいたのにすみません。--Greenland4会話) 2020年6月18日 (木) 13:05 (UTC)
コメント 「GA対象となるような記事ではない」=「WP:GACを満たせないような記事である」という言葉には、特に使える文献が提示された場面においては明確に反対いたします(本筋から外れるので長々と議論するつもりはありませんが)。
わたしのほうで論文2本から加筆しました(Chang論文が太平洋戦争との関係までは論じなかったのが残念だったが)。後ほど『小村外交史』も読んでみる予定ですが、それ以外の(=インターネットにない)日本語出典を手に入れられる状況にないので、日本語文献を探せる方がいらっしゃいましたら大変助かります。--ネイ会話) 2020年6月18日 (木) 14:07 (UTC)
コメント 加筆ありがとうございました。何だかひどく迷惑をおかけしてしまったようで申し訳ありません。--Greenland4会話) 2020年6月18日 (木) 14:43 (UTC)
コメント「GA対象となるような記事ではない」ということに関していうと、実際、そういう記事は存在すると思います。具体的には「広南従四位白象」・「根戸城」です。前者は、研究書らしいものが長らく存在せず、にもかかわらず漫画や小説には随分昔から取り上げられていたというもので、ようやく研究書が出ましたが、よく読むとまだ資料集というレベルであり、この記事は逆立ちしてもGA対象にはならないと思います。後者に関しては「草刈り」やら「写真撮影」まで網羅されています。網羅しなくてもよいことまで網羅されているのに、「はっきりと断定できることは何一つない」という遺跡です。これまた、GAに持っていくのは無理でしょう。しかし、GAにならなくても、そういう記事があるということ自体は意義深いことであり、大切なことだと考えます。本記事も、それでよいのではないかと思います。無理してGAにする必要はないかと。この記事の場合、渡部昇一と倉山満はセットにするからおもしろいのであって、切り離したらおもしろくないと思います。それでまあ、「よいソース」ということでいうと、黒岩(2005)は、「主要参考文献」の「単行本」だけで170冊、新聞15種類、雑誌26種類を挙げており、それを掲載するのに10ページを費やしていますから、「ノンフィクション作家だから」と、そう馬鹿にしたもんではないと思います。当時の新聞や雑誌もちゃんと取材していて、そのへんの新聞記者の学術関連ニュースよりはずっと信頼できると思います。半藤一利も作家デビューする前は「戦史研究家」などの肩書を名乗っていたはずで、あまり肩書ばかりにこだわるのはどうかと思います。たとえば、『明治史講義【人物篇】』(ちくま新書)p.268には、千葉功が小村寿太郎について「さらに詳しく知るための参考文献」のなかの1冊として吉村昭『ポーツマスの旗』を挙げ、「歴史小説ではあるが、綿密な史料調査にもとづいて書かれたもので、研究書としても読むことができる」と書いています。小説だからという理由で排除してはいけないとプロの歴史家も認めているわけです。逆に、外務省資料とか発掘調査報告書とか、無闇にありがたがる人もいますが、「所詮、当事者資料じゃないか」という見方だってできます。むしろ、ありがたがる方が危険だったりしますよね。本記事の場合、少なくとも、歴史的事実のところに関しては渡部・倉山の書籍は出典として掲げていません。ただ、 「(このとき)、アメリカの念願を叶えてやれば、日米関係はこじれなかった(→太平洋戦争は起こらなかった)」という見解は誰が言おうと重大だと私は思うので、書くべきと判断して書いたということです。倉山の見解は、渡部の名前は出してしませんが、渡部見解の否定としては簡にして要を得ているでしょう。せっかくネイさんが加筆してくださったのに何ですが、「協定破棄と米国の銀行間の対立との関係」節は結局、何が言いたいのかわからなくなってしまった感じがします。私は倉山見解は復帰した方がよいと思いますし、復帰した方がネイさんが加筆してくださったところもグッとわかりやすくなると思います。それはさておき、「事実」に関することではなくて「意見」に関することなんだから、別に誰が何を言ってもよいと思うのですね。国民的関心事なわけでしょう。歴史を「専門家」だけのものにするのは、それはそれで問題ありますよ。「通俗的だから」みたいな理由で排除した方がよいとは私は思わないし、「そいつの所論に言及したから良質基準を満たさない」みたいな理屈も、私としてはあまり納得できません。--Greenland4会話) 2020年6月18日 (木) 22:17 (UTC)
コメント 良質な記事というのは、秀逸な記事とは異なって「全ての記事が目指すべきところ」と認識していたのですが。現実にそこに到達するのは難しい、という記事は確かに存在するけれど、意図的にそこから遠ざかっていいものではないと思います。通俗的な意見を掲載するとしたら「その意見は社会的にインパクトがあるものだ」とか「その意見は専門家から見ても示唆に富む意見だ」とかを専門家なり権威ある機関なりに言及してもらう必要があるんじゃないですかね。千葉功による吉村昭への言及はまさにその例でしょう。倉山満への専門家の言及ってありますか? 批判的な言及ならたくさんあるでしょうけど。--Rasalghul会話) 2020年6月19日 (金) 02:37 (UTC)
コメント コメントありがとうございます。「意図的にそこから遠ざかっていい」というふうには私も考えていなくて、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#良質な記事の目安にも「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅され…」とハッキリと書かれてあり、 「(このとき)、アメリカの念願を叶えてやれば、日米関係はこじれなかった(→太平洋戦争は起こらなかった)」という見解は「項目に記述されるべきトピック」だと私は考えたということです。だから、私は私なりに「意図的に近づいている」つもりです。私からすればこの見解を「項目に記述されるべきではない」「記述されない方がよい」として書かない方が「意図的にそこから遠ざかっている」ように思います。「網羅しない方がいい」という流れになるのは本末転倒じゃないですか? 意見は意見として書かれるべきでしょう。--Greenland4会話) 2020年6月19日 (金) 03:55 (UTC)
コメント 「項目に記述されるべきトピック」だとGreenland4さんが考えただけなら、独自研究になりませんか? 少なくとも、その見解がその主題においてどの程度の重要性を持ったものなのか、専門家がそれに触れているのかどうか、それらは検証される必要があります。Wikipedia:信頼できる情報源#特別な主張には特別な証拠が求められるが参考になると思いますが、世の中には歴史的事件について突飛な主張を唱える人がけっこういます。確かにそれは歴史的事件の関連事象と言えますが、その主張をしている人の記事においてならともかく、歴史的事件についての記事自体に記載するかどうかは、その主張が専門家によって(批判的にでも)検証されている必要があるでしょう。--Rasalghul会話) 2020年6月19日 (金) 04:17 (UTC)
  • コメント (賛成寄り)利用者:Iso10970さんは良い指摘をされているように思われます。小林道彦は「桂・ハリマン協定の破棄をもって日米対立の顕在化などと評価することはできない。二三年の関東大震災をきっかけに、アメリカの対日投資の主役はクーン・レーブ商会からモルガン商会英語版へと決定的に移行するが、桂・ハリマン協定の破棄はその最初の兆候であったにすぎない。」(小林道彦『日本の大陸政策 1895-1914: 桂太郎と後藤新平』南窓社、1996年10月15日 発行、ISBN 978-4-8165-0194-4、125頁。)と言っています。117頁あたりから経緯が書かれていますので参考にされるとよいかもしれません。利用者:Iso10970さんが挙げられた小林道彦「桂=ハリマン協定と日露戦後経営」『北九州大学法政論集』第20巻第4号、1993年3月、453~478頁 を典拠にしてもよいでしょう。倉山満が挙げている書籍は、小林道彦『大正政変 国家経営構想の分裂』千倉書房、2015年3月7日発行、ISBN 978-4-8051-1059-1 で、「第2章 日本の大陸国家化と国内政治 - 一九〇五―一九一一年」の「1 大陸政策の模索 満州経営構想の形成/桂・ハリマン協定と満州問題に関する協議会」にありますので、地の文で「倉山によれば」という形で書くのはアウトですが、小林の書籍を典拠としたうえで、倉山の桂・ハリマン協定にまつわる誤謬の2頁目を参考に貼っておくのは読者にとり有益であると思います。それと、上の方で千葉功の話が出ていたので紹介しておきますと、『史学雑誌』で小林道彦『日本の大陸政策 1895-1914』の書評を書いていまして、「桂・ハリマン協定の破棄をもって日米対立の顕在化として来た先行研究のイメージに異を唱える」とありますので、先行研究では「日米対立の顕在化」と解釈されてきたようです。また、酒井哲哉『国際政治』で書評を書いています。「桂=ハリマン協定の破棄は通説のように満州問題をめぐる日米対立の顕在化と見るべきではなく、融資の調達先をクーン・レープ商会からより有利な条件を引き出せるモルガン商会へと切り替える計画が、同協定破棄の背後にあったことが指摘される。」とあり、「満州問題をめぐる日米対立の顕在化」と見るのが通説だったようです。倉山満の「桂・ハリマン協定を日本側が断ったから日米戦争になったという説」という言い方は極論のような気がしますが。。。「保守論壇の重鎮」というこどでしたら、渡部昇一だけでなく、中村粲も「ハリマン計画の挫折—日米抗争序曲」という見方をしています (中村粲『大東亜戦争への道』展転社、平成二年十二月八日 第一刷発行、ISBN 4-88656-062-8、136~137頁。)。最後に松村正義「桂・ハリマン協定とアメリカ金融界」『政治経済史学』通号450号、2004年2月、75~86頁 も参考になりそうです。小林道彦などを使って加筆されたのち、良質な記事 (秀逸な記事でもよいかも) に選出できるのではないかと思います。蛇足かもしれませんが、外交資料では「桂・ハリマン間満州鉄道に関する予備協定覚書」「一九○五(明治三十八)年十月十二日 - 千九百五年十月十二日附桂伯爵(日本政府ヲ代表ス)及「ハリマン」氏(自己並ニ組合者ヲ代表ス)間予備協定覚書」となっているようです。-- Takabeg会話) 2020年6月19日 (金) 14:43 (UTC)
  • 反対 既に指摘されている内容ではありますが、出典として使用されているものに問題が多いと思います。倉山満は現在除去されているようですが、まだ残っている黒岩比佐子、渡部昇一らの著作は明らかに専門性を欠いていますし、ここでの議論に名前が出ていませんが佐藤優も学術的にはまず参照されない人物であり信頼できる出典とは言えません。個人的には「こういう意見がある」形式で専門家ではない人たちの文章への参照やリンクを張るのも適切ではないと思います。もう一つ若干問題を感じる点は§影響と評価についてです。この節は本協定が日米関係に与えた影響、ここでの判断は後の太平洋戦争に繋がる選択を誤りであったかどうか、ということに対する後の評価が紹介していますが、大前提として日本の政策としての評価を論ずる視点に立っており、あくまでも「日本の学会ではそのように論じられてきた」という形で構成の改善が必要であると思います。二国間関係についての評価であるにもかかわらず、アメリカ側でどう考えたか、アメリカ側で後にどのように評価されたかという記述が希薄であり、またこの前後の歴史的展開で日米関係を悪化させるべきではなかったという(日本にとっての)正解が暗黙のうちに用意されていて、その正解に対しての評価になっている点なども中立性の面から少々問題を感じます。日本の研究者の研究と分析がその視点に依るのは当然ですし、出典からそれがWikipedia記事に反映されてしまうのはやむを得ません。日本語版である以上日本語の出典を中心とするのも当然なので、日本側の視点に比重が偏るのも当然の帰結ではあると思います。ですが、だからこそ専門家ではない「論客」「評論家」「作家」の意見の類はむやみにこの視点の比重の片寄りの傾向を助長するものであり、学会において特に言及されるようなものでない限り基本的に記事内で触れるべきではないと思います。--TEN会話) 2020年6月20日 (土) 03:53 (UTC)
コメント Takabegさん、TENさん、ありがとうございます。まず、お断りしておかなくてはならないのは「黒岩比佐子の出典を外せ」という御注文に応じることは受けかねるということです。特に山座円次郎に対し小村が放ったセリフ部分は外したくありません。本来なら山座の手記なり当時の雑誌なりを調べて原典から書けばよいのかもしれませんが、それは私の環境では難しいことですし、そこまでこの記事に労力や時間を割くことができません。あしからず御了承いただければ幸いです。Takabegさんは私の考えに理解を示してくださったうえで御指南をいただいて、感謝に堪えません。100パーセント従える御見解ですので、当座はTakabegさんの御教示にしたがい記事の改善に努めたいと思います。TENさんの御見解も教えられるところの多い卓見と存じます。構成の改善は不可避だと思います。ハリマン提案は国策であったのか、そのあたりを今後は追究したいと考えます。御教示ありがとうござました。--Greenland4会話) 2020年6月20日 (土) 04:58 (UTC)
コメント 一般論として、メインストリームはその領域を専門とする研究者のものを使用して記述し、そうでない部分、例えば脚注などに、歴史研究者以外の見解を記述しても構わないと考えています。過剰に規則主義を適用すると、記事が味気なくなってしまうものです。ただ、山座円次郎のくだりについていえば、黒岩の見解ではありませんし、黒岩が取材して得た情報というわけでもありませんので、「黒岩の出典を外せ」とは申しませんが、典拠が黒岩単独では不味いのではないかと思います。本多熊太郎『先人を語る』千倉書房、昭和十四年五月十九日 發行、二〇一頁。 (国会デジタルの113コマ目) あたりを典拠として出し、「本多熊太郎によれば」と明記して記述すればよいのではないかと思います。長春のくだりは、本多熊太郎『魂の外交: 日露戦爭に於ける小村侯』千倉書房のほうは、国立国会図書館か図書館送信参加館へご来館くださいとありますので、7~8頁に書かれていると思いますが、確認してみてください。-- Takabeg会話) 2020年6月20日 (土) 11:54 (UTC)
返信 (Greenland4さん宛) Greenland4さんの主張は方針やガイドラインに基づいていず、また、追加で佐藤優の出典を使用されたということもあり、少なくとも部分的には良質な記事の目安から遠ざかる方向に進んでいると私も感じます。黒岩の出典を外す、外さないという件についてはGreenland4さんご自身が除去を行わないのであれば、私の方で実施しようと考えています。その他、選考から外れる内容についてはGreenland4さんの会話ページにコメントしました。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年6月21日 (日) 04:30 (UTC)下線部追記--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年6月21日 (日) 04:47 (UTC)
返信 黒岩出典を外す件については、伊佐坂安物さんにお任せしますが、内田良平の柔術演技披露については他のみなさんの合意を得てからにしてください。「削除しなくてもよい」「削除しない方がよい」という意見があるかもしれません。私個人としてもそう思います。全員、伊佐坂安物さんに同意見ならば、私もそれに従います。--Greenland4会話) 2020年6月24日 (水) 10:05 (UTC)
コメント 直近で大分改版されたので一応コメントです。良質な記事の選考としては細部に入りすぎている感もありますが・・・。些細な点から先に書きます。
  • §影響:現状の内容は桂・ハリマン協定というよりも日露戦争後の日米関係についての説明であるので、記載する場所としては日露戦争か日米関係史の記事の方が適切かもしれません。1907年以降の話は少なくとも桂・ハリマン協定の枠組みでの話ではもはや無いように見えます。佐々木隆のみ記述を確認しましたが、満鉄の設立以降の日米関係について基本的にハリマンの件と結びつけてはいません。
  • 「大英断」:「満洲南部における日本の拠点を守った大英断であったという見解もあれば、歴史的な愚挙であったという見解もある」という文章の出典になっている佐々木隆『日本の歴史21 明治人の力量』の文章は「南満洲経営の拠点を守った英断という評価がある一方、歴史的な愚挙だという見方もある。」なので、英断⇒大英断への書き換えは一種の大言壮語にあたり、やや不適切であると思います。
コメント この選考で主に話題になっている出典に関しては以下に書きますが、やはり問題のある状態であると思います。
  • §協定破棄に関する歴史的評価:本節で言及されている評価のうち、大川周明は東京裁判でいわゆる戦犯となった人物ということですし、鈴木貞一も第二次世界大戦時に政府の意思決定に影響を与えていた人物なので、第二次世界大戦をエピローグとする日米関係史の中に桂・ハリマン協定を位置づけるとすれば彼らの見方を書くことには一定の意味はありそうですが、渡部昇一や再掲載された倉山満の論説などは、学術的見地からはやはり言及すべきではないと思います。これらの論者が当該記事の出典として問題があるのは彼らの著作リストを見るだけで明らかであり、言及すること自体中立性を大きく損なう要素が強いものです。戦前日本の大陸政策や第二次世界大戦とも関わるという意味で非常にセンシティブな話題に触れざるを得ない部分のある主題であり、出典や記述内容には相当程度配慮が必要な分野である以上、こういった評論家・論客の言説に触れるのは相当重要な理由がない限り避けた方が記事としての質は向上するものと思います。
  • §経緯:この節については非常に良く書かれていると思いますが、黒岩比佐子を出典とするのは好ましくないと思います。黒岩を出典とする記述のうち例えば「小村は、この件を聞くや立ち上がり、テーブルを叩いて断固たる決意を述べたという」や「山座円次郎が小村の船室に鍵をかけ、小村と2人きりになって覚書の件を伝えた」は細部の情景描写であり特に言及が必要な情報ではありませんし、他の出典によって担保されている記述は敢えて作家を出典として加える必要はないものと思います。また「小村は外交官生活のかなり初期の段階から満洲の重要性を認識していた」というような事実関係に関わる話題を作家に基づいて書くのは(その分野において専門家に準ずる存在として言及されるような場合を除き)不適切であると思います。単純に言って記事の信頼性という面では無い方が優れていると考えます。--TEN会話) 2020年6月29日 (月) 16:34 (UTC)
返信 (TENさん宛) たいへん丁寧に読んでくださり、ありがとうございます。
・「経緯」節。黒岩の件に関しては了解しました。確かにおっしゃる通りだと思います。柔道の件も不要といえば不要といえるかもしれませんが、そこだけは残しておきます。
・「影響」節。御指摘の通り、悩ましいところです。具体的な影響といえば、南満洲鉄道の設立だけです。「歴史的評価」を考えるうえで必要ではないかということでふれているわけですが、確かにここに長々と書くべきことではありません。カットして別記事に移した方がいいのかもしれませんが、さしあたって「歴史的評価」節の後に移動させておきます。
・「協定破棄に関する歴史的評価」節。「センシティブな話題に触れざるを得ない部分のある主題であり、出典や記述内容には相当程度配慮が必要」ということについては異存ありません。ただ、「言及すること自体中立性を大きく損なう」というのは、どうなんでしょう。極論のような気もしますが。Takabegさんがいろいろ調べてくださって、ノート:桂・ハリマン協定に御紹介くださっています。岡崎久彦ならば許容できるのでしょうか。そのへんの判断は難しいところです。御指摘もふまえ、自分なりに考えて書き方を改めたいとは思います。「大英断」については、あまりそのまま書くと著作権を持ち出してくる人もいるので、つい。「英断」の方が好ましいことはおっしゃる通りです。ここも書き方を改めます。有益なる数々の御意見ありがとうござました。--Greenland4会話) 2020年6月29日 (月) 20:54 (UTC)
  • 報告 TENさんの御指摘、Takabegさんの御教示をふまえて加筆修正いたしました。--Greenland4会話) 2020年6月30日 (火) 04:44 (UTC)
  • コメント 選考終了まで時間が少ないので、Greenland4さんの今日の加筆について検討する時間が足りないだろうと考えて、選考を2週間延長しました。問題がございましたら差し戻して構いません。--ネイ会話) 2020年6月30日 (火) 13:28 (UTC)
  • 賛成 ネイさん、このたびは、本記事をGAに推薦していただきまして、ありがとうございました。ネイさん、伊佐坂安物さん、Takabegさん、加筆ありがとうございました。加筆途中の方は、お続けくださるとありがたいです。Takabegさん、TENさん、Iso10970さん、いろいろと御教示ありがとうございました。だいたいGAの水準に達したかと思いますので、賛成票を投じます。--Greenland4会話) 2020年7月5日 (日) 02:27 (UTC)
  • 賛成 ここまでで指摘された渡部昇一、倉山満、佐藤優の文献が除去され(黒岩比佐子の文献が1か所残っていますが、そこは一次出典で補強しているので、あまり問題にならないと思います)、さらに専門家出典を用いた大幅加筆がなされたため、賛成票を投じます。--ネイ会話) 2020年7月8日 (水) 16:56 (UTC)
  • コメント 色々加筆いただいたようでありがとうございます。全体を精査はできていないのですが、とりあえず寺島実郎は何らかの意味で関連分野の専門家というわけでもないですし、その見解が載っているのは違和感があります。なくても文章の流れとして問題がないことから、こちらも除去したほうが良いのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年7月9日 (木) 14:40 (UTC)
コメント 現在の版(oldid=78372877)を拝見しましたが、
  • 北村稔・林思雲『日中戦争 − 戦争を望んだ中国 望まなかった日本』PHP研究所、2008年10月。ISBN 978-4569693002
という出典を元にして書かれた「さらに進んで、ハリマン提案の拒否が、日米戦争の遠因のひとつになったのではないかという見解が、評論家の岡崎久彦寺島実郎、現代史の北村稔などから示されている[58]」という記述を補足するために、国際関係を専門とする寺島先生の見解が記述されている模様です。後世の評論家の見解が現代史の研究者の著書で取り上げられており、それを補足するための引用なのであれば、違和感は感じません。ただ、北村先生の2008年の著書のどこで言及されているのかページが記されていませんし、可能であれば北村出典を併記できた方が良いと思います。また、この段落は比較的長めですので、もう少しスリム化した方が読みやすいような気もしています--Assemblykinematics会話) 2020年7月10日 (金) 05:09 (UTC)
  • 寺島実郎は学術的な意味での国際関係論の専門家かといえば、そうではないのではないでしょうか(評論家)。また、北村が取り上げているというわけではどうもなさそうです。細かいことですが、気になったので一応コメントしておきます。GA選出に反対するほどのことでもないので、反対票は取り下げます。--伊佐坂安物会話/履歴) 2020年7月13日 (月) 12:48 (UTC)
返信 北村が取り上げているのではないです。出典の付け方がまずかったです。Assemblykinematicsさん、伊佐坂安物さん、ありがとうございました。そして、どうも申し訳ありませんでした。寺島見解は脚注にまわしました。「学術的な意味での専門家ではない」ということについてですが、この記事は「歴史のIF」ないしシミュレーションを含むところが、おそらくは激論のもとになったのであり、この記事を評価してくださった人もおそらくはそこをおもしろいと思ってくださったのではないかと思います。ところが、考えてみれば当然なのですが、専門家ほどシミュレーションに関してはたいへん慎重ですし、忌避されることもしばしばです。この記事の場合は、「こういうシミュレーションがあるよ」という言及はあったもののそれ以上は深く入り込んでおらず、それを「英断か愚挙か」という両極端の評価のなかに置いたので、そこを引き受けるかたちで様々な論者を引っ張り込んできたことが揉める原因になったのだと思います。なかなか、そのバランスが難しかったと思います。「学術的な意味での専門家」も、おそらく口頭ではいろいろ語っているでしょうが、文章で書き残すことはあまりしないのではないでしょうか。--Greenland4会話) 2020年7月13日 (月) 15:20 (UTC)
  • 情報 こちらの記事は2020年6月度の月間新記事賞を受賞しましたが、既に良質な記事の選考中でしたので受賞に伴う自動推薦は行っておりません。--totti会話) 2020年7月10日 (金) 15:57 (UTC)
  • 賛成 加筆本当にお疲れ様です。賛成に変更いたします。視点が日本を主体とした内省に寄ってる点などまだ気になる点はありますが、出典として得られるものの性質上やむを得ないかと思いますし、良質な記事の基準として現状以上を求めるのはさすがに厳しすぎる程に良く書かれていると思います。
  • なお、選考からはかなり脱線してしまうので蛇足となりますが、「言及すること自体中立性を大きく損なう」という点について。歴史分野の記事であることを前提として一応返信いたします。Wikipedia:信頼できる情報源の記載は英語圏を前提にしている感は否めませんが、それでもこの方針から判断する限り原則的に歴史分野の記事は歴史学の専門家の出典に基づくべきだと言えます。この意味で一般に評論家と呼ばれる種類の著者の手になる出典は基本的に不適格というのが大前提であると考えます。
  • また、Wikipediaの脚注に加えるということはそれを見ることでもっと良く知ることができる、あるいはこの内容は出典にそう書いているから信頼できる、ということを示すもののはずです。しかし、渡部昇一・倉山満・佐藤優といった本選考で話題になった方々はそれぞれにある種の政治的立ち位置を取って、歴史ではなくむしろ政治的見解や現代社会への提言を広く発信している人物であり、学術的な必要性もなく彼らを参照に加えることは、とりもなおさず彼らを紹介、あるいはその立ち位置を記事に反映させる性質を含みます。これは例えば邪馬台国論争のような学説についての説明と異なり、異なる立ち位置の人物も参照するというような両論併記的な方法では解決しないため、言及した段階で事実上中立性の維持が不可能になるものと考えます。故に彼らに言及するべきでない、というのはどちらかというと基本則であって極論とは思わないです。--TEN会話) 2020年7月12日 (日) 17:02 (UTC)
返信 誠実なお答え、ありがとうございました。TENさんのお考えがようやくわかってきました。「専門家か非専門家か」というところに力点があるのではなく、「歴史を政治的見解の道具にしているか否か(大意)」というところに力点があるのだすれば、まずまず納得です。今後とも、いろいろ教えてください。--Greenland4会話) 2020年7月13日 (月) 15:20 (UTC)

正中の変 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月10日 (金) 15:06 (UTC)2020年7月24日 (金) 15:06 (UTC)

  • (推薦)月間強化記事賞に漏れた記事です。従来の太平記由来の解釈と新しい冤罪説と並列して解説し、何か問題となって新しい解釈が普及するようになったのかをうまく取りまとめられているものと思い、推薦します。ただ事件当日の節に「師員」という名前が2回登場するのですが、他で説明がなく、前後の文章からすると頼員の誤りではないかと思います。--Tam0031会話) 2020年6月26日 (金) 15:06 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--Tam0031会話) 2020年6月26日 (金) 15:06 (UTC)
返信 主筆者です。Tam0031さん、推薦・選考・校正どうもありがとうございます。ご指摘の点(師員→頼員)は修正いたしました。 --Senu会話) 2020年6月28日 (日) 05:22 (UTC)
  • 賛成 :たいへん勉強になりました。GAの水準を満たすと考えますので、賛成票を投じます。ただ、叙述の説明順序は、1.史実として固いところ → 2.従来説 → 3.新説(冤罪説)の方がわかりやすいと個人的には読みやすいと感じました。--Greenland4会話) 2020年6月27日 (土) 22:43 (UTC)(修正)--Greenland4会話) 2020年6月27日 (土) 22:47 (UTC)
返信 Greenland4さん、選考およびコメントどうもありがとうございます。私も最初はご提案の方向で執筆しようと思ったのですが、旧説(通説・討幕説)が「軍記物語である『太平記』をベースに史料で補強する」みたいなスタンスなので、どうしても史実のみを切り出しするのが難しくて、とても書きにくいのですよね…。史実として固いところ、実証的に示されるところだけ出すと、結局ほぼ新説になってしまうという。それで、次は「旧説(『太平記』含む)→旧説への批判→新説」という形で草稿したのですが、長々と議論を読まないと、実証的な新説での流れに辿り付けないのはどうなんだろうと思ってしまって、結局今は新説を最初の節に持ってきている、という成り行きになっております。--Senu会話) 2020年6月28日 (日) 05:22 (UTC)
返信 なるほど。やはりそうでしたか。あまりにも「異形」イメージが自分のなかで強すぎたのかもしれませんね。明治のころに久米邦武が語った「太平記は史学に益なし」というところに回帰したような印象をもちました。志の高い聖君主 → 非妥協的な異形の王 → 朝幕協調の常識的な君主 というイメージの変化が隠しテーマでしょうか。「太平記のくびき」ということを感じました。解説ありがとうございました。--Greenland4会話) 2020年6月28日 (日) 07:50 (UTC)
  • コメント 選考期間終了時点で賛成のみ2票のため、選考期間が2週間自動延長となります。--Tam0031会話) 2020年7月11日 (土) 13:37 (UTC)

アラ・カチュー - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月22日 (水) 13:37 (UTC)

  • (推薦)キルギスにおける社会的事象の記事です。歴史・過程・要因など多角的に記述されており、検証可能性も論文や書籍を中心に信頼性のある情報源によって担保されていると思います。その他の点についても、「良質な記事の目安」を満たすと考え、推薦いたします。--Senu会話) 2020年7月8日 (水) 13:37 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--Senu会話) 2020年7月8日 (水) 13:37 (UTC)
  • (コメント)あれこれ書いた人間が投票してしまうと公平ではないと考えるのでコメントだけさせて頂きます。ソ連の法律で禁じられたという話があったので、その辺をもう少し加筆できるといいのかなと思っております(何年施行のどの法律でどういった刑罰の対象となったか、といったところです。ただしソ連の情報はかなり限られると思われるので、ロシア語かキルギス語、あるいはウズベク語ができるといいのかもしれません。あとはクラインバック氏の論文を精査すれば出るかもしれません)。あとはもう少しキルギスの法律とリンクして説明できていると良かったと思われます。--遡雨祈胡会話) 2020年7月8日 (水) 13:49 (UTC)
    • (コメント)さらにいうと、カザフ語でこの事象(風習と呼ぶには弱く、犯罪と呼ぶには一面を強調しすぎていると考えるのでこの呼び方をさせてください)を「アルプカシュー」というらしいのですが、それを客観的に証明する資料があると良かったなと思います。--遡雨祈胡会話) 2020年7月8日 (水) 14:31 (UTC)
      • コメント カザフ語においては、改良キリル文字表記ではалып қашу、トルコ語風ラテン文字表記ではalıp qaşwと書くようですね(kk:Қазақстандағы_қыз_алып_қашу)。ここから何か見つかるかもしれません。 --Senu会話) 2020年7月8日 (水) 14:51 (UTC)
      • コメント 客観的に証明、というのがどの程度の厳密さかわからないのですが、The transformation of Central Asia : states and societies from Soviet rule to independence. pp. 70–76などはどうでしょうか。全部読んだ訳ではないですが、合意のない誘拐婚をkelisimsiz alyp qashu、合意のある誘拐婚をkelisimmen alyp qashuと呼ぶとか、カザフ語での使い分けについてもそこそこ詳しく書いてあるような気がします。--Senu会話) 2020年7月8日 (水) 15:10 (UTC)
        • コメント よく見たらen:Bride kidnapping#Kazakhstanに引かれているのがこの文献なので、おそらくご存知でしたね。差し出がましい真似で申し訳ありません。--Senu会話) 2020年7月8日 (水) 15:22 (UTC)
いいえ、多分当時の私はそこまで真面目に読んでいない気がするので改めて読み直してみます。ご教授いただきありがとうございます。--遡雨祈胡会話) 2020年7月8日 (水) 16:32 (UTC)
返信 (インデント直し)ソ連時代の法律について、英語での情報は見つかったので若干加筆いたしました。また、デイリー・メール紙は英語版では情報源として使用することを禁じられているため、当該部分を前記のWernerのカザフスタンに関する論文に出典を差し替えました。--Senu会話) 2020年7月9日 (木) 15:30 (UTC)
ありがとうございます。本当に助かります。--遡雨祈胡会話) 2020年7月9日 (木) 16:05 (UTC)
  • 賛成 文章がたいへん読みやすく、内容も他言語版と比較しても、豊かで充実しているので、良質記事の基準を満たすと思いますので賛成票を投じます。HTTP Error 404.になってしまっているURLがあるので、今後手当てをしていってくだされば、と思います。--Greenland4会話) 2020年7月9日 (木) 20:48 (UTC)
多少手を入れました。あと今更気付いたのですが、en:Bride kidnapping#DocumentariesではPetr LomとViceの映像はドキュメンタリーとして扱われているので、これを果たして出典として扱っていいのかというのは多少考えてもいいのかもしれません。なければないでしょうがないところはあるとは思うのですが、当時Viceの映像はかなり使用していたはずなのでそこは差し替えられないか見た方が良さそうです。--遡雨祈胡会話) 2020年7月10日 (金) 10:40 (UTC)
返信 お疲れ様です。en:Wikipedia:Reliable sources/Perennial sourcesでは、Viceメディアは"No consensus"に分類されていて、直ちに禁止もされていないが、推奨もされていない(もし、より信頼性の高いのがあれば出典を差し替えるべき)という感じのようですね。他のNo consensusの情報源を見ると、attributedする方が望ましいようなことが書いてあるのが多いので、Viceのドキュメンタリーによれば…のように帰属を明確にする方が良いかもしれません。また、NEWSポストセブンを出典とする専門家の発言がありますが、ゴシップ中心の週刊誌ですと、専門家への取材であっても、記者の意図に合う発言だけ切り取られたり、ややセンセーショナルなニュアンスで書かれることが多いので、少なくとも「金沢大学法学類教授の仲正昌樹が、NEWSポストセブンの取材で語ったことによれば〜」とすべきかなと思います。--Senu会話) 2020年7月10日 (金) 14:45 (UTC)
コメントありがとうございます。とりあえず仲正氏のコメントについては補足しました。Vice出典の内マナスにないくだりに関しては林氏の新書に遭った覚えがあるので、そこを読み直してから修正します。あとはとりあえずViceのドキュメンタリーによると、といった感じで書きましたが、くどいと思うのでできる限り別の出典で説明されていないか調べた方が確実そうですね。--遡雨祈胡会話) 2020年7月10日 (金) 16:39 (UTC)
早速の対応ありがとうございます。もともと良い記事だったと思いますが、より完成度が高まってきたと思います。ところで、上のen:Wikipedia:Reliable sources/Perennial sourcesを見て気付いたのですが、2019年にThe Epoch Timesも禁止されたみたいですね。どうも某宗教団体が運営しているとかなんとか…。ちょうど差し替えられる文献(Kleinbach & Babaiarova, 2013)を見つけたので、それに差し替えました。あと、このKleinbach氏らの論文によれば、Petr Lom氏の映像は大学での教材として使われているようなので、信頼性は高そうですね。その他、教育プログラムや伝説で興味深い話も見つけたので少し加筆しました。冒頭部にも少し手を加えましたが、違和感があればどうぞご修正ください。--Senu会話) 2020年7月11日 (土) 16:08 (UTC)
元の記事よりだいぶ充実したなと思ってます。本当に加筆いただきありがとうございます。自分だけだとやる気が尽きてからほとんど書けていなかったので、ありがたいかぎりです。Epoch Timesについては承知いたしました。
加筆いただいた結果わかった、1994年の法律について気になって調べています。今使っているキーワードは「чтобы принудить их к браку」(結婚を共用する、みたいな意味らしいです)、「Кыргыз」もしくは「Кыргызстан」(キルギス、キルギスタン)、後は「1994」です。
kelisimsiz alyp qashu や kelisimmen alyp qashu、あとカザフ語のところも中々興味深いですが、今すぐでなくてもいいのかなと思ってます。--遡雨祈胡会話) 2020年7月11日 (土) 17:15 (UTC)
こちらこそお役に立てて幸いです。キルギスの法だと、詳しくはよくわかりませんが、Kleinbach & Babaiarova, 2013の論文によれば、条数でいうとキルギスの犯罪法の154条と155条というのが該当するみたいです。私も適当な時に調べてみたいと思います。--Senu会話) 2020年7月12日 (日) 01:20 (UTC)
  • コメント うまく書けていると思うのですが、何点か問題を感じました。
    • 注釈2、「地域における一つのメッカとなっている」、売春という負の事象ともいえるところで「メッカ」という表現を使うのは不用意ではないでしょうか。
    • 「社会的要因」の節の「結婚の事実までの過程」のところ、「2016年の法改正に繋がる法律の起草を支援した」法改正に繋がる法律という表現が、ダブっている感じがします。「2016年の法改正の法案起草を支援した」くらいでは?
    • 「弊害」の節の「法的保護からの除外」のところ、「夫婦が婚姻状態でなくなったとしても、女性に慰謝料や保障を求めることができない」、女性が慰謝料を求めるのではないのでしょうか。--Tam0031会話) 2020年7月13日 (月) 14:28 (UTC)

鄭麗君 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月22日 (水) 14:57 (UTC)

  • (推薦)中華民国(台湾)の閣僚の記事であり、その経歴、政策、主張が出典つきで詳しく記述されているため、良質な記事の目安を満たすものとして推薦いたします。--ネイ会話) 2020年7月8日 (水) 14:57 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--ネイ会話) 2020年7月8日 (水) 14:57 (UTC)
  • コメント 現役政治家の記事は特に難しい主題の1つだと思うのでコメントに留めます。どういう形態が良いか自信があるわけではないのですが、§政治キャリアは情報の羅列になっていて、整理が必要であるように見えます。特に§立法委員と§文化部部長はほとんど年表になってるので、この人物がどういう人物あまり頭に入ってきません。この節は全体的に「訴えた」「表明した」「示した」という記述が目に付くのですが、むしろ節タイトルに従って務めた役職および任期中に実施したことにしぼって記述を圧縮した方が良いのではないかと思います。--TEN会話) 2020年7月12日 (日) 17:29 (UTC)

2019年6月9日香港逃亡犯条例改正案反対デモ - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月24日 (金) 15:47 (UTC)

二条為子 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月24日 (金) 15:51 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年7月10日 (金) 15:51 (UTC)

二条藤子 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月24日 (金) 15:52 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年7月10日 (金) 15:52 (UTC)

2019年6月12日香港逃亡犯条例改正案反対デモ - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月24日 (金) 15:49 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年7月10日 (金) 15:49 (UTC)

2019年6月16日香港逃亡犯条例改正案反対デモ - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月24日 (金) 15:50 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年7月10日 (金) 15:50 (UTC)

珣子内親王 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:04 (UTC)

大正天皇 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:04 (UTC)
  • 主加筆者です。諸般の事情でしばらく文献にあたれません(選考期間中はほぼ無理)。指摘は大歓迎ですが、期間中に要望に対応するのが難しいこと、事前にお断りしておきます。すみません。--Iso10970会話) 2020年7月11日 (土) 11:32 (UTC)

コロナ - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:04 (UTC)
  • コメント 出典不足が目立つため現状では良質な記事としては厳しい印象を覚えました--運動会プロテインパワー会話) 2020年7月11日 (土) 01:21 (UTC)

後醍醐天皇 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:05 (UTC)
  • 反対 主加筆者です。これが月間強化記事賞に選ばれたのは、おそらく選考者が加筆の分量を評価してくださったのでしょうか。選考してくださった方々に感謝いたします。ただ、現状記述されるべき内容が網羅されているとは言いがたく、また、ノートページでProfessorPineさんがご指摘なさっているように、文章も推敲すべき点が多いため、良質な記事としての基準は満たさないかと思います。取り下げとして反対票を投じさせて頂きます。 --Senu会話) 2020年7月12日 (日) 04:18 (UTC) (誤字修正)--Senu会話) 2020年7月12日 (日) 05:35 (UTC)
  • コメント ノートページ上で主筆者のSenuさんが、この時代の人物伝がWikipedia上で総じて『太平記』をベースに記述されている... とご懸念を呈されている点、情報共有しておきます。おそらく「#評価(研究史)」節のあたりではないかと推察されますが、太平記以外の史観からの批判についてもざっくり触れられており、後醍醐天皇に限って言えば、過度に偏っているという印象は受けませんでした。また、私がノートページ上で導入節部分の推敲素案を出していますが、これが未対応であったとしても、「WP:LEAD」から大きく方向性がズレているとは思いません。どちらもGAというよりはFAに近い審査基準・水準ではないかと思います。ですから、大きくGAの水準を下回っているとは感じません。
にもかかわらず、私は月間強化記事賞から当記事を外して投票しました。その理由ですが、「#生涯」節での出典不足です。詳細を「正中の変」や「元弘の乱」など別ページに譲っているとはいえ、出典をWikipedia内参照にすることは好ましくないと考えます。このパートの出典追記は比較的容易と思われるのですが、どうでしょうか? 端から箸にも棒にも掛からぬクオリティだと諦めるには、惜しいなぁというのが勝手ながらの感想です。なお、今回は私の名前が言及されたことからコメント致しましたが、余力がないので今月のGA投票は (当記事に限らず全般的に) お休みさせて頂きます。ご了承下さい。--ProfessorPine会話) 2020年7月13日 (月) 03:59 (UTC)
自分で自分が加筆した記事の悪さを力説するのも変な話ですが、諦めるも何も、記事の人物の業績と重要度からすれば、今の記事はスタブレベルの質の低さだと思います。生涯については、出典を追加したぐらいでGA基準にはならないと思います。後醍醐天皇の思想が何であったにせよ、後醍醐への評価がどう変わるにせよ、在位中に元弘の乱建武の乱南北朝の内乱の3つの大戦が起きたのは、動かしようない事実です。古典的な理解では、後醍醐は内政に無能な人物とされていて、網野善彦の言葉を借りれば、執念深く好戦的な異形の怪物という評価でして、このように後醍醐個人の能力と性格にほぼ全ての原因を求めることで、戦乱の発生を説明してきた訳です。そのぐらいのわかりやすい話ならば、現在の「生涯」節の分量でも良いと思います。しかし、現在の建武政権研究では、後醍醐は内政面でも秀でていて、しかも融和政策を多く実施してきた君主であることが指摘されており、それならば、それにもかかわらずなぜ戦いが起きてしまったのかについて、詳細な説明が必要であると考えます。また、学芸上の業績についても、後醍醐が特に得意とした宋学真言密教について節が設けられていないのは片手落ちです。特に、宋学での業績とその後の日本に与えた影響が説明されていない後醍醐天皇の記事など、他の国の君主でいえば、『ローマ法大全』への言及がないユスティニアヌス1世の記事とか、『康煕字典』への言及がない康煕帝の記事とか、そのぐらいの奇妙さだと思います。さらに、政策を決める実権を持っていた君主なのに、政策節がないのは決定的な欠陥でしょう。一応、後醍醐天皇#再評価の流れから実際の政策を読み取れなくもないですが、初学者にそこを読むのを期待するのは不親切と思います。最後に、ご多忙の中コメントして頂いたことを感謝いたします。--Senu会話) 2020年7月13日 (月) 12:33 (UTC)
コメント まだ加筆途中ということで判断してよいと思います。手前味噌ながら、自分も「汪兆銘」では加筆途中ということでいったん選考を御容赦していただき、ある程度自分が納得する段階まで加筆が進んだとき自分から推薦しました。御参考までに。--Greenland4会話) 2020年7月14日 (火) 00:06 (UTC)

ランタン - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:05 (UTC)

高力氏 - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:05 (UTC)

トリニティ・カレッジ (ダブリン大学) - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年6月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年7月11日 (土) 00:05 (UTC)
  • 賛成 主執筆者です。英語版から翻訳しましたが、出典が全くなかった部分を検証可能にし、出典を明記し、中立的なトーンに変更し、日本との関係性も明記しました。もしかしたら少々読みにくい部分があるかもしれませんが、疑問点・問題点がございましたらご教示ください。確認、修正をいたします。--以上の署名の無いコメントは、SpaceMeteor会話投稿記録)さんが 2020年7月13日 (月) 18:47‎(UTC) に投稿したものです(285Sunlize会話)による付記)。

御橋通り - ノート[編集]

選考終了日時:2020年7月25日 (土) 08:32 (UTC)

  • (推薦)2020年6月の月間新記事賞の次点記事です。記事量は同じ通り系の良質な記事である御幸通りよりかは劣っていますが、しっかりまとまった上で適切な出典が貼られており、良質な記事にふさわしいかと思います。
  • 賛成 --氷川深碧(会話) 2020年7月11日 (土) 08:32 (UTC)テンプレートを修正。--氷川深碧(会話) 2020年7月11日 (土) 08:33 (UTC)

関連項目[編集]