Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考

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良質な記事にふさわしい優れた記事を見つけたり、作り上げたら、是非このページで推薦してみてください。あるいは、推薦されている記事を読んでみて、感じたことを投票という形でフィードバックしてみてください。記事に対するたくさんの意見や感想は、執筆者の励みとなります。

※推薦・投票の前に、選考のルールを一通りご確認ください。ルールに関する質問や意見はノートページにお願いします。

はじめに[編集]

  • 推薦・投票ができるのは下記の投票・推薦資格を満たしたログインユーザーのみとなります。
  • コメントは記事そのものに関して行ってください。

良質な記事の目安[編集]

以下に良質な記事の目安を挙げます。

推薦や、推薦された記事へコメントする際の参考としてください。

推薦の仕方[編集]

推薦の要件[編集]

ユーザー登録しており、かつ以下の条件を満たす利用者が推薦できます。

  1. 初めて編集した時から1か月以上を経過していること 
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が50回以上あること

自薦・他薦は不問です。自薦の場合はその旨を述べて下さい。また、一人が一度に推薦できる記事は3つまでです。ただし、自分が推薦した選考の1件が次の状態になった場合には、新たに1件の推薦を追加できます。

  1. 賛成票が2票以上入っており(推薦者票も含めます。条件付き賛成/反対票はコメントとして扱います)、
  2. かつ、反対票がない状態が、
  3. 48時間以上経過した場合(コメントはいくつ付いていても条件には含めません)。

なお、一度条件を満たしたら、その後の変化は考慮しません。たとえば、ある選考がある時点で条件を満たしたが、次の推薦を出す前に反対票が入ってしまった、という場合でも、新たな推薦を追加できる権利は失われません。

通常の推薦の手順[編集]


  1. 上記のボックスに記事名を入力して(末尾の日付は推薦した年月日であり、そのままにしてください)、「選考ページを作成」のボタンをクリックします。すると、ページ作成画面が選考ページのひな型つきでロードされるので、そのひな型を編集して投稿してください。なお、推薦者としての賛成票は任意であり、投票を控えても結構です。選考ページのひな形は下記の通り。
    === {{Page|選考対象記事名}} ===
    選考終了日時:'''{{subst:#time:Y年Fj日 (D) H:i|+14 days}} (UTC)'''
    *(推薦)推薦理由を記述。--~~~~
    *{{賛成}}:--~~~~
    
  2. 先に作成した選考ページを{{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_20200922}}という書式で「選考中の記事」節の一番下に追加します。
  3. 選考対象記事のノートページに{{良質な記事候補}}を貼付して選考中であることを告知します。
    書式:{{良質な記事候補|選考サブページ=○○○_20200922|よみがな=△△△}}
  4. さらに広く告知するために、Template:選考中の記事・画像一覧の選考中の記事リストに追加することもできます。

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事の自動推薦[編集]

月間新記事賞と月間強化記事賞を受賞した記事は、自動的に推薦されます。上記の推薦資格を満たすログインユーザーならどなたでも推薦の手続きをとることが可能で、自動推薦の記事については「同時期に3つまで」という推薦記事数の制限の対象外となります。推薦の仕方は上記の通常の推薦と同じです。推薦理由については、

*(自動推薦)20xx年xx月の月間新記事賞受賞記事。--~~~~

または

*(自動推薦)20xx年xx月の月間強化記事賞受賞記事。--~~~~

などとしてください。

投票の仕方[編集]

投票資格は通常の推薦の推薦資格に準じます。ただし、選考開始後に作成されたアカウントによる投票は不可です。投票資格を満たさないログインユーザーおよびIPユーザーもコメントは認められます。推薦された記事を編集・執筆した人も投票可能です。投票・コメントは記事の全文をよく読んだ上で、以下の形式で行ってください。{{条件付賛成}}、{{条件付反対}}、{{保留}}などの下記以外の形式での投票は、最終的な投票集計では{{コメント}}と同等扱いとなるのでご注意ください。

  1. *{{賛成}}:記事に対するコメント--~~~~ - 現状で問題ないとき。現状でも良質な記事と認められるが、他に改善点がある場合にはどうぞご指摘ください。
  2. *{{コメント}}:記事に対するコメント--~~~~ - あと少し手を加えれば賛成しても良いとき。問題点を具体的に指摘してください。
  3. *{{反対}}:記事に対するコメント--~~~~ - 大幅に手を加えなければ賛成できないとき。

記事に問題点がある場合は、その箇所や改善策を具体的に指摘してください。主観を交えず、出来る限り客観的な批評を行ってください。投票内容についての質問がなされ、2週間以内に返答がないとき、投票は無効となる場合があります。不適切な多重アカウントブロック逃れによる投票・コメントは除去され、投稿されなかったものとして扱われます。ただし、選考終了後にさかのぼっての取り消しは行われません。

選考期間[編集]

選考期間は記事が推薦されてから2週間です。選考期間終了時点で賛成票が3票以上かつ2/3以上の支持がある場合は、良質な記事となります。

以下の場合に限り、どなたでも選考期間を最大4週間延長することができます。1回の選考は最大6週間までです。

  1. 記事の修正や査読など選考に時間を求める意見が出た場合、最大4週間延長することができます。
  2. 延長の希望が表明されていない場合でも、2票の賛成票があり・かつ・反対票が投じられていない場合、選考期間が2週間自動延長されます。

自動延長された選考は、希望が表明されればさらに選考期間を延長することができます。希望により選考期間が延長されている選考に対して、自動延長を適用することもできます。どちらでも、1回の選考期間は最大6週間までです。

早期終了[編集]

以下の場合は、早期終了として選考を直ちに終了することができます。

  • 反対意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事は見送りとなります。
  • 賛成意見のみ3票以上集まった状態が48時間継続した場合。良質な記事となります。
  • 賛成票がなく、推薦者が取り下げ意思を示した場合。良質な記事は見送りとなります。

選考が終了したら[編集]

選考が終了したら速やかに以下を実施してください。実施は推薦者でなくても構いません。

  1. 選考対象サブページ(Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd)に選考結果を記入する。
  2. 選考中の記事」節から選考対象サブページ({{Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/○○○_yyyymmdd}})を除去する。
  3. 記事がTemplate:選考中の記事・画像一覧に追加されていた場合、それを除去する。
  4. Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/選考結果リストに選考対象サブページを追加する。
  5. ノートページから{{良質な記事候補}}を除去し、{{選考審査の記録}}を張り付けて結果を記入する。すでに{{選考審査の記録}}が貼られているようなら今回の結果を追記する。
  6. 選考を通過して良質な記事となった場合は、
    1. 記事本文のカテゴリ・デフォルトソートの直上に{{Good article}}を貼付する。
    2. Wikipedia:良質な記事/リストへ対象記事を追加し、分類の記事数(括弧内の数字)を更新する。
      (今までに分類方法で議論になり、一定の方針を決めたものについて、Wikipedia:良質な記事/リスト/分類基準にまとめられています。)
    3. Wikipedia:良質ピックアップ/ダイジェスト版未作成記事リストに対象記事を追加する。
    4. Wikidataにおける記事のSitelinkにGood articleバッジを割り当てる(登録利用者のみ可能です)。

選考中の記事[編集]

現在時刻: 9月 22日 火曜日 18:45 (UTC) (キャッシュ破棄

アマノリノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:48 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:48 (UTC)
  • 賛成 やや日本の記述が中心になっている感があるものの、やむを得ないところもあるかもしれません。全体としてはよく説明できているものと思います。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:27 (UTC)
  • コメント アマノリと人間との関わりについては十分な内容の解説記事になっていると思います。ただ、肝心の生物としての特徴に関する解説がまだ不足していると感じました。§ 1 「特徴」節については、全体的に数値的な記述がまったくないのは少々問題です。特に、サイズと時間と環境温度に関する記述は、その生物をイメージするためにも、また生態や生活史などを理解するためにも、ぜひ書いておいていただきたい重要な情報です。たとえば、サイズに関しては、葉状体の大きさ(種によってかなり違うでしょうが)、不動精子のや果胞子の大きさ、糸状体の太さや長さ(これらは種によってそれほどの差はないのではないかと思います)、といった情報はぜひほしいところです。時間については、胞子体が貝殻に付着してから定着するまでの時間とか、定着してから殻胞子を放出するまでの成熟期間とか、葉状体が成長する速さとかいった情報です。温度に関しては、葉状体が成長する最適な温度とか、果胞子を生成・放出する際の温度条件などの情報です。これらの情報のいくつかは、§ 3.1「 食用種」節に種類毎の記述はありますが、アマノリと総称される藻類全体の特徴として、「大きさは大部分の種で ** から ** くらい、例外的に *** になるものもある」といった総合的な観点からの解説が欲しいと思います。分類学的に縁の遠い生物群を外見や利用方法の共通性という人間の観点からまとめた総称と異なり、アマノリは(現在はともかくかつては)単一の分類群とされていた以上は、古い文献には、「アマノリ」の総合的な数値的記述もあると思います。
§1.1 形態と生活環
  • 「果胞子は発芽し、微小な分枝糸状体である胞子体 (糸状体) になり、糸状体は貝殻など石灰質基質中に穿孔する」
穿孔はどのような方法で行われるのでしょうか。大して硬くもなさそうな糸状体が物理的に穿孔することは無理そうに思えますが、酸性物質でも分泌して溶かすのでしょうか。また、貝殻表面などは、直径数ミクロンくらいの微小な孔は自然にあるのではないでしょうか。
  • 「 殻胞子を放出する。殻胞子は発芽して葉状体となるが」
殻胞子はどうやって基物に定着するのでしょうか。また、直感的には定着してから発芽するのだと思いますが、発芽してから定着することもあるのでしょうか。
§ 2.1 歴史
  • 「最終的に1962年には東京都沿岸域の漁業権が全面放棄された」
まあ文脈上ほぼ明らかとは思いますが、この全面放棄された漁業権というのは、もちろんアマノリの養殖・採取に関するものだけですよね。まさかその他の魚介類も含むすべての漁業権というわけではないですよね。ただ、次の「現在の養殖」節を見ると、現在でも東京湾でのアマノリ養殖は行われているようですが、それに関する漁業権はどうなっているのでしょうか。漁業権が放棄されたのは「東京都沿岸域」とあるので、(漁業権が放棄されていない?)沖合いで養殖が行われているのでしょうか。
§ 2.5 成分
  • 「このポルフィラン分解酵素はもともと腸内細菌には存在せず、...(中略)...この腸内細菌が一部の日本人に受け継がれてきたと考えられている。」
大変興味深く面白い話ですが、この文に出典がないのは大いに問題です。こういう一般受けしそうな話題にこそ、しっかりした出典(雑学本などではなくちゃんとした学術書または論文)による裏付けが必須です。そうでないと、Wikipediaが無責任な噂話や、時として間違っているかもしれないトリビアの発信源になってしまいます。cf. ウィキペディアとハナグマの異称に関する件
--Loasa会話) 2020年9月17日 (木) 12:13 (UTC)
2.5 についての指摘ですが、直前のNatureの論文が出典になっています。セルフアーカイブでオープンになってきるので読んでみてはいかがでしょう。--Karasunoko会話) 2020年9月17日 (木) 12:41 (UTC)

返信 立項者です。コメントありがとうございます。

  • 葉状体サイズなど分かる範囲で記述しました。論文の写真などから判断して不動精子は直径5µmほどではないかと思いますが、記述が見つからなかったため記していません。
  • 時間・温度に関しては、生態節に記したように種によって異なるため、統一的な記述は難しいようです。
  • 糸状体が貝殻に穿孔する機構については、面白い文献がありましたので追記しました。
  • 東京でのアマノリ養殖に関する記述は、東京湾と東京都を明確に分けなかったため誤解を招きました。現在の東京湾での生産はほぼ千葉県のみです。また東京都での沿岸漁業権放棄に関しては、他の魚種も含めた全面的放棄と理解しています (埋め立てのため;シャコの漁業権も同時になくなった報告あり)。漁業権というものが理解できていないのですが、漁業権放棄は優先的な権利がなくなるだけで漁業が禁止されるわけではないと思っています。

--Neobodo会話) 2020年9月19日 (土) 12:15 (UTC)

ミューラー型擬態ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:48 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:48 (UTC)
  • 賛成 良い記事になっているものと思います。先に作成されていたベイツ型擬態も同等の水準にあると思うので、推薦したいと思います。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:29 (UTC)

スムマノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:50 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:50 (UTC)
  • 賛成 数学よりも簿記の方で有名なのであれば、このように簿記中心の説明になるのは自然かと思います。当時何部くらい出版されたのだろうかと思いますが、わからないものでしょうか。--Tam0031会話) 2020年9月19日 (土) 14:26 (UTC)
  • 返信 ご指摘ありがとうございます。部数は不明なようなのでその点を「出版」に加筆し、他にも何点か加筆・編集しました。--Moke会話) 2020年9月20日 (日) 01:32 (UTC)
  • 賛成 出典に基づいて多角的に説明されており、GAにふさわしいと思います。「時代背景・著者」節の最後にあるベネデット・コトルリに関する2つの文(『商業と完全な商人』の出版、「複式簿記」の呼称)については、節の文脈からやや浮いているように感じられますので、例えば「概要」節の「複式簿記を最初に体系化・理論化した出版物としても知られ、会計学で重要な位置を占める。」に対する脚注として移動させるなどしても良いかも知れません。--MTBM3会話) 2020年9月21日 (月) 01:01 (UTC)
  • 返信 立項者です、ご指摘ありがとうございます。脚注に移動してみました。置き所が決まっていなかったので、これでよさそうです。--Moke会話) 2020年9月21日 (月) 03:06 (UTC)

ベルカ、吠えないのか?ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:51 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:51 (UTC)
  • 賛成 あらすじ節に一切脚注がないのは、当該の本を読めば要約になっているとわかる部分だから問題ないということで良いかと思います。評価も含めてしっかり書かれているものと思います。--Tam0031会話) 2020年9月19日 (土) 14:29 (UTC)

牛山喜久子ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:51 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:51 (UTC)
  • コメント とても興味深く拝見しました。以下コメントです。
    1. 冒頭の定義文に「戦中に過度の美容が制限されてパーマネントウエーブが禁止された際、同志たちと共にその反対運動を起こして美容業を延命したことでも知られる」とありますが、このことに関する本文(「戦中」の節)がやや弱いと感じました。「美容は自粛せざるを得ない」状況、「パーマ禁止令」の内容、「美容営業の延命」が指す内容などに、より具体性な説明が欲しいと感じました。国民精神総動員運動との関連もあると良いと思います(それにしても、この時代に一旦発令された禁止令が嘆願で覆るというのは驚きです)。また、太平洋戦争後の「パーマはやめましょう」は誰の声なのでしょうか。太平洋戦争前の「パーマネントはやめませう」という標語とは関係があるのでしょうか。
    2. これも冒頭文では「昭和中期の美容界を代表する人物の1人、美容界の最高権威の1人ともいわれる」とのことですが、そのような地位を築き上げたプロセスが「帰国後の営業再開」節でもう少し明確になると良いと思います。なお、この節の後半の『週間朝日』表紙掲載、日本ヘアデザイン協会の創立、『くらしの窓』出演などはもう少し詳しい年月が欲しいと思いました。
    3. 私は牛山喜久子さんのことはこの記事で初めて知りましたが、美容家で牛山姓となるとメイ牛山の関係者かなと思いながら読みました。このあたりの関係図が図解されているとなお理解しやすいように思います。
    4. まったく瑣末なことですが、「少女期 - 学業の断念」節には「働く子供を預かりたい」とありますが、「働く女性の子供」ではなく「働く子供」で合っていますでしょうか。--MTBM3会話) 2020年9月20日 (日) 03:54 (UTC)
    • 初版投稿者です。ご査読、ご意見ありがとうございます。
      1. 現在の参考文献内容では、この節の記述をより強調できるような情報は乏しく、2020年9月20日 (日) 10:43 (UTC)差分)までの加筆修正が精一杯でした。「パーマはやめましょう」が「誰」の声かは記述なしでした。参考文献の内の『BEAUTY LEGENDS' STORIES』から引用させていただきますと、p300に「昭和16年(1941)年12月8日、ついに日米開戦。『パーマネントはやめましょう』という万事自粛の中で、」とあります。1941年以降に出た声なのか、太平洋戦争前の「パーマネントはやめませう」のことを言っているのか、不明です。この「屈辱的な仕事」の詳細は、牛山喜久子氏のご著書『人生合わせ鏡』に詳しいらしいのですが、手近な図書館に無し、国会図書館にはありますが、このご時世で入館制限中で閲覧困難です(私は臆病な性格もあり、緊急事態宣言以来、国会図書館どころか一度も越県しておりません)。
      2. 同じく、現状では上記の加筆修正が精一杯です。かろうじて『週刊朝日』は『BEAUTY LEGENDS' STORIES』p304に確実に発行日があり、その週刊朝日の現物も図書館で確認しましたが(年くらいあれば十分かなと個人的には思い、敢えて書いていませんでした)、日本ヘアデザイン協会の創立や『くらしの窓』出演の時期は未記載です。
      3. 正直、メイ牛山#人物のような文章ですと理解しにくく、図があると確かに良いですが…… 技術不足で困難です。
      4. 子供が働くわけはないですね。ご推察の通り「働く女性の子供」でした。
    • 心当たりの図書館で、ある程度の新たな参考文献の蔵書を検索できましたので、これから注文してみます。しかし選考終了の9月24日までに受取り、読み解き、加筆修正可能かは非常に微妙です。ひとまずWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考#選考期間に基づき、4週間延長を希望します(新たな文献を用いても、ご期待に沿える加筆が可能かは、実は超・門外漢分野ですので全然自信なしです……すみません)--逃亡者会話) 2020年9月20日 (日) 11:58 (UTC)【一部取消 逃亡者会話) 2020年9月22日 (火) 02:29 (UTC)】
      • 上記「新たな参考文献」ですが、目当ての図書館以外のところで拝見できました。牛山喜久子氏に関する記述は見開き2ページの内のごく一部でして、1・2の節は書き足せる情報は無いわけではないですが、大幅強化できる程度の情報量はありませんでした。現在のところ、他に文献類の見当がつきませんもので、選考期間の延長希望を撤回させていただきます。今後、時間をかけて文献を探してゆく所存です。お騒がせして申し訳ありません。--逃亡者会話) 2020年9月22日 (火) 02:29 (UTC)

明治天皇聖蹟ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月24日 (木) 16:52 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話) 2020年9月10日 (木) 16:52 (UTC)
  • コメント しっかり調べて丁寧に書かれた、良い記事だと思います。ただGAとして賛成するには少しためらいを感じます。不足があるというのではなく、過剰であるという点で。他のかたの意見も聞いてみたいので、現時点では「賛成」とするのを待っておきます。
  • 「聖蹟桜ヶ丘」節、「きみまち阪と初雁の御歌」節、「第1回陸海軍聯合大演習統監地」節および「各地に残る聖蹟公園」節がそれです。前3者は、それぞれ聖蹟桜ヶ丘など個別の記事に書くべきことだろうと思います。でないと、全国各地にある「聖蹟」の中から何故この3つだけをピックアップして詳述しているかの根拠がない。ややもすると、「他の聖蹟」を際限なく(記事にしたがえば最大で1375箇所か、もしくは377箇所か)書き加えることになると考えます。
  • たとえば「日本三大聖蹟」みたいな概念があって、この3件だけを殊更ピックアップする根拠があるならいいのですが。
  • 同じ理由で「各地に残る」節は、別の一覧記事にするのがいいのではないかなー、と思います。これは、最大で1375件 or 377件と数が決まっていて網羅が可能なので、適切な一覧記事になりえます。
  • 逆にいうと、これらをこの記事に残すのなら、詳述されていない他の「聖蹟」についても書かなければ「不足」ということになります。
  • これだけしっかり調べて書かれたものを、削れとか分割しろというのは忍びないし、言われた側は気分よくないだろうなーとも思うのですが、「聖蹟桜ヶ丘」以下4つの節が無く、「史跡指定の解除」で終わっていたら、むしろGAとして反対する理由がないなあ、という感じです。
  • これは些事で、印象論にすぎないのですが、「大演習統監」節の「天皇はこの日午前8時30分」以下が、かなりの文量に対して出典が末尾の1つだけで、他の部分との比較上、ちょっとわる目立ちする印象を受けました。「A。B。C。D。E[1]。」を「A[1]。B[1]。C[1]。D[1]。E[1]」とするかは、好みの問題だと私は考えるのですが、この記事では他の部分ではかなりコマメに出典がつけられているので、かえってここだけ気になるという具合です。これも好みの範疇ですが、「白山社境内でのエピソード」で少し段落を分けるとかしてもよいようにも思いました。--柒月例祭会話) 2020年9月11日 (金) 11:16 (UTC)
  • 条件付賛成(コメント)上で 柒月例祭さんが指摘している「事例をピックアップした根拠」については「あるに越したことはない」という程度であり、そこまで気になりません。引っかかるのは記事の定義です。記事主題の「明治天皇聖蹟」とは、「明治天皇が行幸で訪れた場所や建物の全て」、「明治天皇が行幸で訪れた場所や建物のうち、史蹟名勝天然紀念物保存法にもとづいて指定された377件」のどちらなのでしょうか。定義文を読む限り前者かなと思いますが、記事で主に扱っているのは後者です。前者の立場であるならば指定された377件以外の聖蹟(記事中で触れられている「1,375か所にのぼる紀念址・駐輦址・行在所・野立所」)が記事の中心であり、これらに関する情報は不足しているように感じます。また、後者の立場であるならば定義を変える必要があるかと思います。内容は詳細に記載されているので、このあたりのズレが解消するのであれば賛成票を投じたいと思います。--MTBM3会話) 2020年9月21日 (月) 08:49 (UTC)

微生物叢ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:042020年10月23日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • コメント 個人的に今月の月間強化記事賞の候補の中で、最もグっときたのがこの「微生物叢」でした。大項目ですのでどこまで書くか、どこを削って中・小項目に記述を譲っていくかの判断がとても難しいと思います。このような大項目を、よくここまでコンパクトにまとめたなぁと感動しました。初学者に対しても分かりやすく、最初から専門的すぎずにうまく助走ができていると思います。
ですが、寄生タイプ、その中でもヒトへの寄生の記述ウェイトが高すぎてWP:WEIGHTの観点に適合しないのが非常に気になります。バイオマス (生重量ベース) で量を比較すると、私が持っているデータは以下の通りです。
(単位: 生重量) 陸上+海 地下 食物
動物 数十億トン 従属栄養、寄生
(うち人間) 3.5億トン
植物 1~2兆トン 独立栄養
微生物 2千~3千億トン 400億トン 独立栄養、従属栄養、寄生
出典: 長沼毅・井田茂『地球外生物 われわれは孤独か』(岩波新書、2014年)、P3, P5より。微生物は寄生よりも独立栄養や従属栄養の方が多いと認識しています。そして寄生についても、動物全体に占めるヒトの割合はそこまで高くはありません。また、陸上が中心の記述になっていますが、地下生物圏英語版もそれなりに微生物が住んでいて、しかも光合成もできないような地下の堆積岩の隙間などにもかなりの量がいることが判明しています。この地下生物圏の研究は最近ブームのようでして、地上の微生物と随分と特性が異なります。また海中の微生物でもチューブワームと共生している硫黄酸化細菌のように、炭素系ではなく硫化水素系の代謝を行うものがいます。Strain 121のように、オートクレーブ温度でも生存できる株もいます。こういう、陸上以外の微生物の記述がゴッソリ抜けているので、現時点では実質反対票です (どなたか加筆して下さる方がいるかもしれないので、コメント票に留めておきますが)。--ProfessorPine会話) 2020年9月12日 (土) 12:52 (UTC)
  • 「削った」のではなく思いつくままに書いたらこうなったというだけです。コンパクトなのも未完成なだけに過ぎません。動物のバイオマスが低いからヒトの記述に寄りすぎているのが中立的観点から問題というのはナンセンスではないかと思う一方、環境微生物の内容が薄いのは指摘のとおりです。自分にできる範囲でボリュームを増やしたいとは思いますが、門外漢なのであまり期待はできないかもしれません。とりあえず時間がかかると思いますので、4週間延長しておきます。--Karasunoko会話) 2020年9月12日 (土) 21:41 (UTC)
  • 賛成 :出典がそろっており、現状で問題ないので賛成します。興味深いテーマであり、私もいくつかメモがあったので加筆しました。若干古い出典なので、何かあればKarasunokoさんの判断で上書き等どうぞ。Karasunokoさんが書いているナンセンスという点に同意です。加筆の結果として自動推薦された記事を、自薦や他薦の記事と混同しているような査読を時々見かけます。--Moke会話) 2020年9月14日 (月) 06:05 (UTC)

ラジニカーントノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • コメント うーん、雑多な情報を詰め込んでいて、ボリュームが大きいのですが、ざっくりこの人どんな特徴なのか?が頭に入ってこないというのが正直な感想です。月間強化記事賞で私が投票しなかった理由について述べます。
  1. 特に「#キャリア」節ですが、職務経歴書を並べただけのようになっていて単なるデータが多く、さらには「#フィルモグラフィー」節との間で不完全な重複を起こしています。この2節を大幅に整理すべきでしょう。キャリア節では言及すべき出演作を絞り、(1) 端役の頃、(2) ヒーロー路線の役ばかりこなしていた頃、(3) 引退決意と撤回、(4) ヒーロー像からの脱却、(5) ボリウッドからハリウッドへの進出、(6) 俳優からプロデューサー・脚本家へ、(7) 健康問題という人生のターニングポイント別に「文脈」を形成させた書き方に改めた方が良いと思います。その上で、キャリア節からこぼれた出演作品はすべてフィルモグラフィー節の箇条書きにまとめてしまった方が良いでしょう。さらには「#受賞歴」節がフィルモグラフィーと位置が離れて書かれているのですが、映画関連の受賞はフィルモグラフィー節にまとめてしまった方が分かりやすいと思います。
  2. また、インドの社会事情に詳しくない読者もこの記事に多くアクセスしてくると思いますので、ラジニカーントという人物を知る上での必要最低限な補足説明が必要と思います。具体的には、(ア) インド映画界においてタミル語がどのような位置づけなのか?、そして (イ) 各種政党が乱立して政権争いしているが、ラジニカーントはどのような主義・主張を持っているから特定政党を支援しているのか?、の2点です。
  • (ア) まず言語ですが、インドの国公用語=ヒンディー語と英語であり、にもかかわらず州公用語の一つであるタミル語を母語でもないのにわざわざマスターしているわけです。(私が知る限り) ボリウッド作品ではたしかにタミル語をよく見かけるわけで、決して裕福と言えない家庭に育ったのにラジニカーントが他言語を学んだのはキャリア上、正解だったと思います。このあたりは、「タミル語映画」とうまくリンクさせながらもう少し補強できないでしょうか?
  • (イ) 続いて政治・社会活動について。序盤の「#キャリア」節ではほとんど映画業界での活動に説明が特化している結果、ラジニカーントが政治・社会問題に興味関心を持った「動機」が書かれておらず、急に「#政治」節で冒頭から政党名を挙げられても文脈が通じないと思います。たとえば1996年インド総選挙について触れられていますが、この時期のインドと言えば、ラジーヴ・ガンディー元首相が暗殺され、ラーオ首相が台頭してきています。そして現在でもラジーヴの妻・ソニア・ガンディーが政界の要職指名を牛耳っていると言われています。こうした「コネ」や「縁故」が重視されるインド政界において、ラジニカーントはだいぶ金を使ったのだろうなと素人ながら私は推察しているのですが、実際はどうなんでしょうか? インドのような貧富の差が激しい新興国では、成功すると政治的発言を強めるのがお決まりなので、ラジニカーントの政治的スタンスについてももう少し解説しないと人物伝として弱いように思います。--ProfessorPine会話) 2020年9月13日 (日) 02:21 (UTC)
  • 賛成 :細かい出典があり現状で問題ないと考え、賛成します。キャリアが長いだけにボリュームがありますね。引退を考えたのちに撤回した経緯が気になるので、出典があるなら加筆くださると助かります。記事の内容に直接関係ない点としては、まだ日本語版にない記事の多さが印象的でした。--Moke会話) 2020年9月14日 (月) 06:29 (UTC)

鹿島町藺牟田ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:04 (UTC)
  • 賛成 主執筆者です。この地域についてはかつての鹿島村時代が一村一大字であったことから資料に記述が豊富にあり、述べるべき内容については歴史、産業、交通を含め一通り網羅しているかと思います。離島故に写真が少ないのは気にしておりますが、コロナ禍の折撮影にいけないという状況ですので致し方ないと考えております。--Sakoppi (会話投稿記録) 2020年9月11日 (金) 11:21 (UTC)
  • 賛成 十分な品質であるものと思います。--TEN会話) 2020年9月15日 (火) 17:01 (UTC)

文観ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:05 (UTC)
  • 賛成 力作ですね。すごい。ボリュームはすごいですが、読点の使い方が巧みなのと、ストレートに整理されていて読みやすく感じました。(正直にいうと、ストーリーがストレートに読みやす過ぎて、なおかつ出典が「内田2006」に大きく依存しているので、ちょっと不安にはなります。異説はないのかとか。)私個人は古典的な太平記的史観の「妖僧」としてしか知らなかった人物で、勉強になりました。記事に「再評価の研究の途上」と示されているような主題について、シロウトが内容面で「ここがおかしい」と口を出せるようなレベルでもなく、もっぱら形式的な話に終始することをお許しください。全体としてはとても品質が高いので、そのせいでところどころにある部分がかえって気になる、という程度のことです。
  1. 冒頭部が大きい
  2. 冒頭部に生没年を入れてはどうか
  3. 概要部が非常に大きく、出典がない(さすがにこれだけ大きいと気になる)
  4. 節名の重複が気になる
  5. 「と見られる」は「とみられる」等にすべき
  6. 本文中に挿入された梵字(?)画像について
  7. ところどころ、出典がない&文芸調の文があるのが気になる
  8. 古典的な「妖僧」や「邪教」像が、誤りだとしても、「通俗的にはこうみられてきた」という解説がほしい
  • まず、冒頭部のボリュームが明らかに大きい。続いて概要部もかなり大きく、そして出典がないのでちょっと面食らいます。
  • Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)は絶対ルールではないので、絶対ではないのですが、人物記事の冒頭文では生没年を入れるのが慣習です。「生没年はいれない」という積極的な意図があるなら強くは言いませんし、右側のテンプレート冒頭を見ればいいといえばそうなのですが。
  • 一般論として、概要部は本文に適切に出典がつけられた事柄の要約なので概要部にあらためて出典をつけなくともよい、という慣習はあります。たださすがにこれだけのボリュームになると、ちょっと心配にはなります。記事本体(生涯節)の規模からすると、概要節もこれだけの大きさになるのはおかしいことではないのですが・・・。「心配」というのは、普通にアタマから読んでいくと「全然出典がない」という気持ちになることと、Wikipediaの場合には今後も誰かが修正加筆をする可能性が常にあり、誰かがこのあと「概要」説に何かを加筆したときに、出典があるんだかないんだかわからなくなってしまう、という心配。ここらへんについては、「概要が○バイト以上のときは出典をつけろ」みたいに線を引ける話でもないので、私も「こうすればよい」という答えは持っていないのですが。
  • しょぼいことを言うのですが、技術的なことを。「概要」節内の小節と、「生涯」節内の小節と、節の名前が一致しています。こうしてしまうと、「文観#醍醐寺報恩院時代」とした場合に、先に出てくる概要節へのリンクになってしまいます。WP:ANCHORHelp:セクション#セクションへのリンクには解決策があり、「文観#醍醐寺報恩院時代_2」とするとよいことになっているので、ダメではないのですが、あまりメジャーではないような(私は知らなかった)。こだわりがあるなら無理には言いませんが、節の名称が重複しないようにしてはどうでしょう。
  • 「と推定される」の意味で「見られる」という表現が多用されています。たぶんWP:KANAの「動詞のうち、本来の意味がほとんど失われているもの」に照らし、「みられる」とするのがベターではないでしょうか。
  • 「故郷播磨の若き律宗指導者」節の「にかけてのいずれの日か」は、「にかけてのいずれかの日に」とするほうが自然であるように思います。
  • 「東播磨正和石塔群の造営」節で、文中に「アーク」の画像が挿入されていて、これはスタイルマニュアル的にどうだろうな、と思いました。
  • これだけ出典がつけられた中で、「師・道順の台頭と入滅」節の最後の一文「1年に満たなかった」に出典がありません。1321/03/21 - 1321/12/28はたしかに1年に満たないので、おかしなことを書いているわけではないのですが。他の節でもしばしば同様の一文がみられます。「入滅」節の「奇しくも巨星が」あたりとか。これらの文はいささか文芸調で、やや浮いている感じを受けました。
  • 「入滅」節の最後の段落はまるごと出典がありません。ここは私個人としては「通俗的なよく知られた話」なので、出典がないから嘘だという話ではないのですが、ここにも出典をつけるべきだろうと思います。そしてできれば、「生涯」節とは別に、通俗的・古典的なよくある“妖僧”としての文観像についての一節もほしいなと思いました。
  • 冒頭部の最後の方には、「性的邪教の批判はいわれのない中傷だ、と示された」との説明があります。が、本文側には、ここらへんの解説を欠いています。本文ではたぶん「高野山からの反発」節あたりが関係する箇所です。現代的には「いわれのない中傷だと判明した」のだとしても、かつてどういう批判が盛んに行われたかも、解説があるといいと思います。
  • 細かいことを雑多に書きましたが、全体としてはFAの選考に値する完成度だと思います。--柒月例祭会話) 2020年9月11日 (金) 13:24 (UTC)
  • 返信 丁寧に選考して頂き、具体的なご指摘もしてくださって、深く感謝いたします。ご意見を受けて書き直したい部分が多々あるのですが、ひとまず先に返信をさせて頂きます。
  • 「正直にいうと、ストーリーがストレートに読みやす過ぎて、なおかつ出典が「内田2006」に大きく依存しているので、ちょっと不安にはなります」→内田2006/内田2010を引用している文献では、内田説に本質的に反対するものは私自身は見かけたことがなく、追認した上で発展するという方向が基本だと思います。その代表が「播磨国常楽寺時代」を明らかにした金子2019で、内田2006だと「西大寺で律宗を修行したあと経歴に空白期間があって、よくわからないけど次に歴史に出たときはいつの間にか真言宗の実力者で後醍醐天皇の側近になっていた」みたいな感じなんですが、金子2019の論文があることによって、地方で下積みの実績を積んで中央へ、という流れがわかって、結構スムーズなストーリーになったかと思います。
  • 「異説はないのかとか」→内田説への全体的な反論は見かけませんが、個々の議論への反論はあるようです。内田論文は文観の「政僧」イメージを払拭したいらしくて、文観が政治に関わったのは文観の意志じゃなくて後醍醐側の働きかけなんじゃないかというのをたびたび強調しているのですが、大塚2016はむしろ真言宗の僧侶の側が後醍醐の権威を借りようとしたのではないかというようなことを言っています。ただ本文のどこにこの話題を入れるかは中々悩みます。また、大塚2016は、結果論とは言え後醍醐が「瑜祇灌頂」を受けた史上ただ一人の天皇で、真言宗を政治に最も活用した天皇の一人になったので、天皇としては「異形」と言っても間違いではないんじゃないか、と主張しています。ただこれは、あくまで同じ現象への呼び方の違いで、1980年代の網野善彦の「異形の王権」論の「異形」とは違い、後醍醐天皇の宗教政策が後宇多天皇の延長にあるという内田説の内容自体は大塚2016も認めているので、この呼び方論の話題を入れると余計雑然とした記事になってしまうのではないか、と危惧します。
  • 1.、3.、冒頭部は確かに推敲が必要だと思います。ただ、私としては、現状日本語版ウィキペディアの多くの記事は冒頭部があまりにも短すぎて何を言いたいのかつかめない記事が多いと感じているので、どちらかといえば迷ったら長め寄りにしたいと思っていて、この記事について言えば感覚としては「かなり長い」ぐらいで「長すぎる」というほどでもないと思います。概要部については、これほどの分量ならば、他者の加筆の可能性も考えて出典が必要というのは強く同意いたします。ここは修正したいと思います。
  • 2. 「人物記事の冒頭文では生没年を入れるのが慣習」→仏僧記事ではよくわからないのですが、武将記事ではテンプレートを用いた場合は生没年を冒頭文に入れない規定なので(Template:基礎情報 武士)、それにならって外したという形です。他に、ProfessorPineさんは、Weblioなどへ転載されることも考えれば、フォーマット的な情報はインフォボックスに任せて、第一文は説明文を多くすべきではないか、ということをおっしゃっています(ノート:後醍醐天皇#記事の冒頭について)。私自身としては議論を率先したいほど強いモチベーションはないので、気になる方々で一度フォーマットを決めてくださると嬉しいのですが。
  • 4. 「節名の重複が気になる」、5. 「「と見られる」は「とみられる」等にすべき」、「にかけてのいずれの日か」→これは確かにご指摘の通りだと思います。修正したいと思います。
  • 6. 「本文中に挿入された梵字(?)画像について」→たいとショウ王などの例があるので、場合によっては本文中に画像を入れるのは全く不可能という訳ではないと思いますが、特に使い分けを指示するガイドラインなどがあればご教示頂ければ幸いです。
  • 7. 私も読み返してみて文芸調が目立つところが結構あると感じたので、文調は修正したいと思います。「奇しくも巨星」云々については、私は特に南朝贔屓という訳でもないので(南朝は伝説と実態が乖離した人物が多いのでこっちを手掛けることが多いですが)、なんとか両朝を立てた書き方をしたいと思ったのですが、賢俊の業績と重要性をコンパクトにまとめるのもかなり頭を使うので大雑把になったという実情です……。
  • 8. 「邪教の妖僧文観」は本人を離れてそのキャラクター自体にかなり長く面白い歴史と研究があるので(『文観阿舎利絵巻』とか井上吉次郎 『文観上人』とか)、真面目に書こうと思うと一つの記事の分量になってしまいそうで、力尽きたという感じです。ウィキペディア上のどこかに記述は必要だとは思いますが、あるいは坂上田村丸のように独立した項目として設ける方が良いでしょうか。--Senu会話) 2020年9月13日 (日) 13:25 (UTC)
返信 私も全ての点について解をもっているわけではないので、いくつか。
生没年の件は了解しました。個人的には「Weblio」云々はWeblio側で解決すべきことで、Wikipedia側がそのために何かするというのは変だと思います。スマホや読み上げソフトなど、多様な利用スタイルを考慮すると、きちんと本文で生没年を入れるべきと考えます。が、まあInfoboxで一目瞭然というのも確かですし、個別の話というよりは全体のこととして合意が必要なことですし、当座はいいでしょう。
梵字の件は、たいとなどでは漢字の説明上必要であるのに対して、この記事では「梵字の画像」自体がなくても文章は通じるので、画像が不可欠であるとは思いません。とはいえ絶対に無くせということでもなく、生没年の話と共通ですが、読み上げソフトなどでの利用も考慮した記述が必要です。つまり、「たいと」でも行われているように、画像が見えない場合の代替文字列を指定すればいいので、[[File:BonjiAah.png|50px|「アーク」の梵字]]みたいな感じにするといいはずです。
異説云々ですが、日本史学の分野で、2000年以降に書かれた論文に対して、いまの時点で、別の研究者によるじゅうぶんな評価が出揃うというのはむつかしいでしょうね。あと30年後ぐらいには、20XX年の内田論文に対するいろいろな引用・分析・言及がでるようになるのかもしれませんが。8とセットになりますが、これだけのスケールの記事だと、「研究史」(文観の評価の変遷史)みたいなものがあってもいいようには思います。(個人的には、研究史みたいなのって書き手にとっては苦痛な作業と思いますけど。)
Iso10970さんは、歴史や文化に関する背景・周辺知識の解説があるのを「読みにくい」と感じられたとのこと。私は逆に、それが充実していてこの記事だけで完結できるのが「読みやすい」と感じました。まあこれは個人の好みや感想なので、正反対になるのはしかたがないですね。--柒月例祭会話) 2020年9月18日 (金) 07:16 (UTC)
  • コメント 出典付きで詳細に書かれた記事ですが、以下感想等です。
1. 正直いって冒頭部と概要節が長すぎると思います。まず冒頭部は7段落と、WP:LEADLENGTHの大雑把な目安(3-5段落)を超えていますし、概要節はパソコンのモニタだと気にならないかもしれませんが、「PDF形式でダウンロート」してみるとA4で7-8ページと、もはや普通の記事並みの長さになっています。スマホアプリだといつまで経っても本文に辿り着きません。概要節を読むと本文と重複する記述もありますし、今のままなら不要と個人的には思います。仮に概要節を設けるとしても、現在の冒頭部くらいの内容で十分ではないでしょうか?
2. 本文には文観に直接関係しない記述が多数あり、話が散漫な感じで読みにくい印象を受けました。本記事ではなく他記事に書く、もし本記事に書くとしても、もっと簡略化して注釈にでもしたほうが「文観の百科事典記事」としてすっきりするのではと思います。具体的には、
  • 「仏門に入る」節の真言律宗、叡尊の説明
  • 「信空長老体制の強化」節全部
  • 「真言宗の阿闍梨「弘真」になる」節の真言宗醍醐派報恩院流の説明
  • 「師・道順の台頭と入滅」節全部
  • 「元弘の乱」節の流刑と京都への帰還以外の部分
  • 「後醍醐天皇崩御」節の北朝側の仏事に関する部分 など、本記事でここまで書く必要があるのか疑問です。
3. あと細かい点ですが、「叡尊という鎌倉仏教史を代表する巨人」…一般に鎌倉仏教史の代表と言えば、親鸞や道元、日蓮などではないでしょうか?叡尊を「代表する巨人」と書くのは違和感があります。--Iso10970会話) 2020年9月11日 (金) 14:17 (UTC)
返信 長い記事にもかかわらず、読み込んだ上で多くのご意見をくださってどうもありがとうございます。
1. WP:LEADLENGTHの基準の「3-5段落」はあくまで常識的な分量の記事に対する基準であって、それが絶対的な基準ではないと思います。この記事はもとが長いですし、文観の場合は少なくとも4つの分野に業績がまたがっており、かつ過去と現時点での研究上の実像に大きな開きがある人物なので、第一文+業績の概観+それぞれの分野+研究史だけで最低7段落になってしまいますので、段落数としてはこれ以上切り詰められないと思います。もちろん、各段落の文章そのものは推敲が必要とは思いますが。また、概要節はスマホアプリなどで普通の記事として読むのも想定の一つとして設けました。本文をスマホで全文読むのは正直無理だと思います。
2. 良質な記事であるオットー・フォン・ビスマルクの項目では、ビスマルク本人が直接関わっていない政治情勢もしばしば解説されますが、これはビスマルクが個人の枠を越えて当時のヨーロッパ外交の代表的存在であるため、その記事を読めばビスマルク本人と共にヨーロッパの情勢が理解できるように便宜を図ってのものであると推測します。同様に、鎌倉末期〜南北朝初期の真言宗・律宗の代表である文観の記事においては、当時の真言宗と律宗の概観もある程度つかめるような体裁になっていた方が良質であるかと思います。
3. 「一般に」というのは「現在の世間一般における知名度」という認識でよろしいのでしょうか。『二条河原の落書』に「追従 讒人 禅律僧」、室町幕府の組織に「禅律方」があるように、律宗が禅宗と並ぶ大勢力だったのが当時の一般認識でしたし、その中心人物である叡尊が当時における巨人なのは特に異論を挟む余地はないのではないでしょうか。むしろ親鸞・道元・日蓮らは戦国時代から現代にかけての勢力差が過去に遡及して有名なのであって、叡尊に比べて当時としての重要性を大きく上回ることはないかと思います。もちろんカジュアルな書き方では現在の一般的知名度を優先して書くこともあるのでしょうが、この項目の場合は特に鎌倉仏教における専門的な項目ですから、想定する読者層からして、ある程度実態に則して書く方が良いかと考えます。ただ、上で柒月例祭さんがご指摘する「文芸調の文」の文にあたる可能性もあるので、その観点から文調を修正する必要があるかもしれません。--Senu会話) 2020年9月13日 (日) 13:25 (UTC)

貝貨ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月25日 (金) 00:05 (UTC)

  • (自動推薦)2020年8月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話) 2020年9月11日 (金) 00:05 (UTC)
  • 賛成 世界各地の貝貨について出典をもとに記述されており良質な記事にふさわしいと思います。1点だけ確認ですが、「東アジア」節に「貨、財、販、買、貸、貴、賎、費、贈、賑といった漢字に貝が含まれるのは、当時貝貨が使われていたためとされる」とありますが、現在の文脈だと「当時」が指すのは新ということになりますが正しいでしょうか(「中国の貨幣制度史」では周の頃となっています)。--MTBM3会話) 2020年9月12日 (土) 02:56 (UTC)
* 返信 主加筆者です。MTBM3さん、ありがとうございます。漢字についての記述が新の時代と一緒になっていましたが、殷(商)や周の時代が正しいので位置を変えて加筆修正しました。--Moke会話) 2020年9月13日 (日) 11:31 (UTC)
  • 賛成 良質な記事として十分なのではないかと思います。他の貨幣との関係などについてもしもっと情報があればより良いかと思います。--TEN会話) 2020年9月22日 (火) 16:31 (UTC)

セルピンノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月30日 (水) 14:28 (UTC)

  • (推薦)4年前に私が英語版の秀逸な記事を翻訳したものです。翻訳時から多少時間は経過していますが、総説的な記事のために現状でも内容の充実さは損なわれていないので(実際翻訳元はほとんど変わっていません)、少なくとも良質な記事としては十分かと思います。--Karasunoko会話) 2020年9月16日 (水) 14:28 (UTC)
  • 賛成 :--Karasunoko会話) 2020年9月16日 (水) 14:28 (UTC)

ベイツ型擬態ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年9月30日 (水) 15:31 (UTC)

  • (推薦)先に自動推薦されていたミューラー型擬態の関連で、こちらの記事も同等に優れているものと感じました。先に作成されていたもののようですが、新記事賞には漏れていたようです。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:31 (UTC)
  • 賛成 :推薦者票。--Tam0031会話) 2020年9月16日 (水) 15:31 (UTC)

北九州トンネルノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2020年10月1日 (木) 11:11 (UTC)

関連項目[編集]