Wikipedia:査読依頼

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査読依頼は、ほぼ完成した項目について、内容の正確性や構成の適切さなどについて批評と査読を依頼する場です。記事を秀逸な記事の選考良質な記事の選考に出す前段階として利用することもできます。ここで受けた批評を項目に反映させてより良いものにしていきましょう。

キャッシュを破棄

査読依頼をする前に[編集]

とは における査読依頼は、自分がある程度完成させた記事について、他者の意見を求めたいときに使用します。必ずしも専門家の意見がつくとは限りませんので、掲載期間が終了しても記事の質が保証されたわけではありません。

もし記事に問題点があると明確にわかっている場合は、査読依頼より先に、以下の各依頼へお願いします。

依頼の要件[編集]

  1. 依頼者は、当該記事の主たる執筆者、もしくはそれに準じる役割を果たした利用者であること。
  2. 依頼者は、指摘を受け適宜編集する態勢を整えていること。

上記を満たしていないと判断された場合、依頼は取り下げられることがあります。

査読依頼にはそれを取り仕切るような人はいませんので、依頼を放置しないようにお願いします。途中で依頼の要件を満たせなくなった場合は、一旦掲載を終了してください。

利用の仕方[編集]

依頼の手順[編集]

依頼の要件を満たしていれば、誰でも利用できます。依頼にはサブページを使用します。

まず、下にある「依頼を追加する」のリンクをクリックし、最下部に以下の記述を加えてください。

{{Wikipedia:査読依頼/○○○_yyyymmdd}}

○○○は項目名、yyyymmddは年月日です。例えば、査読してほしい項目が「コンピュータ」の場合は、 {{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}} のようにします。

すると、

{{Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401}}

と赤リンクが表示されるので、このリンクをクリックしてください。

リンクを開くと、ページ作成の画面になります。そこに以下のように依頼の中身を記述します(中身を記述することにより、他の依頼と同じ書式がこのページに表示されます)。

=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~

中身は上記のように見出しを作成し、当該項目へリンクしてください。何か依頼者からのコメントがあった方が回答もしやすいと思うので依頼文を記入してください。また署名もお忘れなくお願いします(見出しの部分は === {{subst:Article|○○○}} === で代用できます)。

次に、査読依頼を行っていることを告知します。依頼記事のノートに{{査読依頼}}を貼ります。さらに、Wikipedia:査読依頼/リストを編集して、査読依頼サブページへのリンクを追加してください。これによってWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示されます。

最後に、査読依頼者は掲載期間を忘れないように、以下のように{{査読依頼者}}を会話ページ、もしくは利用者ページ冒頭に貼りつけてください。

{{査読依頼者
 | 査読依頼サブページ名 = Wikipedia:査読依頼/コンピュータ_20060401
 | 査読掲載終了年月日 = 2007年5月10日 (木) 12:30 (UTC)
}}

査読する側は読んでみて気軽にコメントしてください。コメントは当該のサブページにお願いします。掲載期間は原則2ヶ月です。

ルール[編集]

以下は査読依頼のルールです。原則であり、厳守すべきものではありません。ひとつの基準としてお使いください。

  1. 査読期間は原則2ヶ月とする。
  2. コメントが寄せられ議論が続いているものは、最後の発言から10日間、終了を猶予する。
  3. コメントを受けて当該記事に有意な編集があった場合も、最後の編集から10日間、終了を猶予する。
  4. コメントが寄せられているにも関わらず有意な編集のない依頼は、依頼開始後1ヶ月の早期終了を宣言できる。

ヒント[編集]

査読依頼をよりうまく活用するためのノウハウを例示します。

  • 査読のプロセスをスムーズにすすめるために、Template:査読欄を活用してみて下さい。依頼時に
=== [[○○○]] - [[ノート:○○○|ノート]] ===
(何か適当な依頼文)--~~~~
{{subst:査読欄}}
とすると、テンプレートの部分が
【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
と展開されます。使用するときには、substを付けることを忘れないようにしましょう。
  • 過去の複数の例から見るかぎり、査読依頼がもっともうまく機能するのは、ある程度以上の完成度がある記事で、査読や批評の結果を反映できるアクティブな執筆者がいる場合です。
  • 一般的な記事の出来に加えて、どのような点をコメントしてもらいたいのか要望があれば遠慮せずに依頼文で述べてください。「とは の編集にまだ不慣れなので基本的な点についてコメントしてほしい」「他言語版から翻訳した記事なので翻訳の出来を見てもらいたい」「秀逸な記事・良質な記事の選考に出すつもりなのでそれに見合うかどうかの視点でコメントしてほしい」など。
  • 査読してくれる人を集めるためには、査読依頼を行っていることを広くお知らせすることが大事です。以下は任意ですが、/リストに書いた内容はWikipedia:コミュニティ・ポータルに表示され、他の人の目に触れる機会が増えます。Template:査読依頼を依頼記事のノートに貼ることで、その記事に関心がある人たちへ告知できます。依頼記事に該当する分野のWikipedia:ウィキポータルWikipedia:ウィキプロジェクトがあるようなら、そのノートページや、もし告知用スペースが用意されている場合はその告知用スペースで告知することによって、その分野に興味・関心がある人たちからのコメントが集まるかもしれません。
  • なお、ポータルによっては査読依頼をポータル側で独自に設置している場合もあります。もしその分野のポータルに査読依頼がある場合は、そちらの査読依頼に提出されても結構です。各ポータルの査読依頼の設置の有無については各ポータルのページをご確認ください。

依頼終了時の手順[編集]

  1. 掲載期間が終了したら、依頼者は査読依頼中の記事から項目を削除し、Wikipedia:査読依頼/掲載が終了した依頼に査読のサブページへのリンクを加えてください。
  2. 記事ノートの{{査読依頼}}を除去してください。後から議論を読み返しやすくしたり、その後に編集する人や再び査読依頼する人の参考にしやすくするために、記事ノート冒頭に{{選考審査の記録}}を貼りつけて記録を記入してください。すでに{{選考審査の記録}}が貼られている場合は記録を追記してください。
  3. Wikipedia:査読依頼/リストから査読サブページへのリンクを除去してください。
  4. 依頼者の会話ページもしくは利用者ページに貼られている{{査読依頼者}}を除去してください。
  5. 依頼者に通知して1週間が経過したにも関わらず上記1~4が行われない場合は、第三者が作業代行することができます。

査読依頼中の記事[編集]

依頼を追加する

空飛ぶクルマ - ノート[編集]

不足してる部分など査読をお願いします。Cloudreaper会話) 2021年3月18日 (木) 02:52 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
さらっと読んだだけの感想ですが、個々の情報は調べられているものの、なんとなく整理されていないという印象を受けました。おそらくですが、章立ての粒感が揃っていないことが一因と思われます。
  • 「概要」節はそれだけで概要説明になっていないというか、空飛ぶクルマとは何か、という一番知りたいところが次の「定義」節で書かれているのが気になります。個人的には「空飛ぶクルマに明確な定義は存在しない。」と注釈で言いきってしまっているのであれば、あえて「定義」節を作らず概要にマージしてしまってもいいのではと思いますが、定義がどの程度重要か分からないため私には判断しきれません。
  • 「種類」節に「動力」項があるのに別で「バッテリー」節が出てくるのは変な感じです。「動力」項のなかで「主流はバッテリーだよ、その場合のメリットデメリットはこうだよ、ハイブリットみたいな他のタイプもあるよ」ということを説明する構成の方が良いのではと。
  • 「社会受容性」「影響」「国・行政による取り組み」は、果たして別々の節(しかも連続してもいない)に置くのが良いのでしょうか?どういう構成がベターかはわかりませんが、社会の中で将来どのような運用がなされて、どのように受容されていくと予想されているのか、という観点でまとめられると良いと思います。現時点での法的側面も欲しいところです。
  • 「自律飛行」節、「離発着場」節、「高級モデル」節は他と比べて粒感が細かすぎる感じです。おそらく「自律飛行」は機体のハードウェア的な部分(今の構成だと「種類」の「機体」節)とパラレルにソフトウェア的な部分として置くんですかね。「離発着場」は……難しいですが社会のなかでこんなインフラが必要ですよ、というような書き方でしょうか?「高級モデル」は「種類」節かなあ。
  • 「実用化への道のり」節が各社の開発状況になってしまっているのは微妙かな、と。総論として、現時点で使い物になるレベルのものが出来てるの?実証試験は進んでるの?法整備は?みたいな内容があったうえで、開発各社はこんなことやってますよ、となれば理想的かと思います。

--Capsellanaut会話) 2021年3月21日 (日) 01:55 (UTC)

【その他】 ──表記・文体など

オーロラ (歌手) - ノート[編集]

以前査読に出したYeYeと同様、シンガー・ソングライターについての記事です。出典の乏しかった以前の版を全面改稿したものになります。来歴の一部などは英語版からの翻訳をベースにしていますが、(出典がノルウェー語の有料記事である数カ所を除き)出典を確認のうえ大幅に加筆修正しています。

読みやすさやメンテナンス性なども含め全般的にコメントいただきたいと考えております。以下に現時点で私自身が気になっている点を挙げておきます。

  1. インタビューなどの1次寄りの資料と2次資料のバランス。
  2. 翻訳・英文解釈の精度。
  3. 地の文と引用のバランスと(話し言葉調の)引用箇所の文体。
  4. 私生活や趣味について、複数の2次資料に記載があるもの(たとえば虫を偏愛していることなど)については、もう少し記載があってもよいか。

以上です。よろしくお願いいたします。--Jutha DDA会話) 2021年4月5日 (月) 04:48 (UTC)


主に「2. 翻訳・英文解釈の精度。」の観点から原文との照合を行いました。明確な誤訳もあれば、解釈の違いに留まる部分もありますが、参考にしていただければ幸いです。

〇 来歴 ― デビュー以前

  1. 音楽を営む
    「音楽を嗜む」の方が一般的な表現です。「営む」を「プロ活動」の意味に使っているのかもしれませんが、それなら「プロ活動」と書けばいいでしょう。
  2. その2曲をノルウェーの管理会社が見つけ
    原文の management company は talent management company(芸能事務所)のことでしょう。
  3. オフィスの会議に招待した
    その会社の会議に陪席を求められた、というわけでもないでしょうから、meeting は会議ではなく「面接」に類するものでしょう。
  4. 適切なライヴ・パフォーマンス
    proper live performance の訳は「本格的なライヴ・パフォーマンス」などとする方が自然です。


〇 来歴 ― 2016年–2019年: 2部構成のアルバム

  1. すでに5つもの曲を作り始めていたという
    「新アルバムの第5トラックとなる曲をすでに作り始めていたという」の誤訳です[1]。「新アルバム」は Infections of a Different Kind (Step 1) のことだと思われます。インタビュー時点から発売までの間にアルバム構成が変更された可能性は確認していませんが、「次のアルバムに収録されることになる曲をすでに作り始めていたという」とすればそこは気にならないでしょう。
  2. 次のアルバムは「あなたには物事を気にする能力がないという感覚を押し退ける」ものであり、「あなたは他の人の戦士にもなれる」ことを示すものであると語っている。
    原文の care about things は文脈から「誰かの助けになりたい」という気持ちを指しているようです。「気にする」という言い方だと「気に障る」というようにも受け取れるので、「気にかける」「心を砕く」「思いやる」などと訳す方がいいと思います。また、日本語文で「あなた」が多用されると変な気がします。その他、細かい言葉遣いは好みの問題ですが、自分で訳すなら(出典から追加で少し言葉を借りて)以下のようにします。
    次のアルバムは「自分には何かを気にかけたりする力がないという感覚を払いのける」ものであり、内なる悪魔と折り合いをつけた後で「誰かほかの人のための戦士になる」ことを表現しているという。
  3. 多くの曲は、人々が自分自身のために選び取ったり、復讐のために戻ってきたりすることについて
    「選び取る」が日本語の自動詞としてしっくりこないので「自分自身のために何かを選び取ったり」「自分自身のために決断を下したり」とした方がいいと思います。
  4. 前作よりもさらに広い視野をもっていて、「内面的で、私たちの内的な過程について扱っている」。
    「広い視野」と「内面的、内的」の噛み合わせが悪い印象を受けます。実際、原文を見ると別の解釈も成り立つようです。
    ... this album has an even wider perspective than ‘Step One’ had. It’s more interior, dealing with our inner processes. ‘Step Two’ is quite broad and wide, ... [2]
    この It を Step Two のことだとすれば現在の訳文で正しいのですが、直前に言及された Step One のことだとすれば、
    「内面的で、私たちの内的な過程について扱っていた」前作よりさらに広い視野をもっている。
    となります。こちらの方が出典やオーロラ (歌手)の記述と馴染みが良いようです。


〇 音楽性

  1. CR Fashion Book (2019) は、「逃避感」のある「巧妙に(英語: slickly)プロデュースされたポップス」であり、「説得力のある(英語: potent)ブレンド」として熱狂的なフォロワーを獲得したと記述している。
    正直なところ、この部分は何と何がブレンドされているのか、なぜそれが説得力を持つのかよく分かりませんでした。自分が書くなら原文の要約度を落として
    CR Fashion Book (2019) は、「巧妙にプロデュースされたポップス」でありながら、澄んだソプラノと社会の周縁への視線によって「逃避の感覚」を内包しており、その「力強いブレンド」が熱狂的なフォロワーを獲得したと記述している。
    とします。「説得力のあるブレンド」という日本語表現は「違和感なく混ぜ合わされた」という意味に取られかねないので「力強いブレンド」くらいがいいと思います。また「(英語:slickly)」というような併記は個人的には不要です。「巧妙に=slickly」、「力強い=potent」という訳語に明らかな解釈の誤りはなく、特異な単語の使い方というわけでもなさそうですので。他方で、たとえばモチーフとして繰り返し使われる warrior のような単語には原語の併記があっていいと思います。
  2. 氷のように剥がれるボーカル
    これは単純に出典原文の「icy, pealing vocals[3](冷たく響きわたるボーカル)」を「icily peeling vocals」と見誤ったのだと思います。
  3. だからこそ私は、知的で感情的で、人々に届いて、なにか大切なことを伝える、私たちが本当は気にしていないこと以外のなにかを思い出させてくれるような、良質なポップ・ミュージックを作りたいんです。
    訳文を一読して、「私たちが本当は気にしていないこと以外の何か」が分かりにくく感じました。理由の一つは原文の "all this stuff"[4] が訳文に反映されていないためでしょう。"all this" というくらい身近にあふれていて、"stuff" というくらい下らないものです。「そこらじゅうに転がっているどうでもいいこと以外のなにかを思い出させてくれるような」という訳し方はどうでしょうか。


〇 思想や価値観 ― 感情と政治について

  1. 自分たちの世代は人々が互いにバラバラになってしまっていると感じていて、それぞれの力を繋ぎ合わせれば大きな力になることを知っていると語っている
    出典の対応する箇所は
    I feel very in touch with our generation now because I feel that we’ve been quite disconnected. I feel very good about how people are reacting right now[5]
    ですね。訳文は「感じている」の主語が「自分たちの世代は」だと誤解されてしまう恐れがあると思いました。それから、現在完了形の部分は「バラバラになってしまっている」より「しまっていた」としてはどうでしょうか。今は同世代の政治的連帯が高まっていると言っているのですから。こういう風です。
    自分たちの世代は互いにバラバラだと感じていたが、今ではそれぞれの力を繋ぎ合わせれば大きな力になることを知っていると語っている


〇 思想や価値観 ― セクシャリティーについて

  1. マニッシュな男性
    出典の
    ... a boyfriend who’s a very "manly" man, and has more beard than anyone I’ve ever seen.[6]
    でいう "manly" man が「マニッシュな男性」と表現されている理由が分かりません。一般に -ly と -ish はニュアンスが異なります。私の理解では、manly manは単純に「男性的な/男らしい」男性です。Google画像検索で引くと、まさにオーロラが言うような髭を生やした男性や、体毛の濃い筋肉質の男性が出てきます。一方でmannishは「(女性が)男みたいな」というように辞書に載っています。日本語の「マニッシュ」はファッション用語のようですが、これもやはり女性を修飾する言葉ではないでしょうか。Googleの用語検索や画像検索で ”マニッシュな男性” を引くと、文字通り男性を修飾する例もあるとはいえ、大半は中性的な女性に対して「マニッシュな男性像を思わせる」というように使われています。髭もじゃの男らしさとは正反対のイメージです。「「男性的」な男性」「男っぽい見た目の男性」で十分なところに、余計なニュアンスを追加する「マニッシュ」を使う必要はないように思われます。


〇 コンサートやファンとの関係

  1. 自分のファンのことを「ウォーリアー(英語: warriors、訳: 戦士)」や「ウィアード(英語: weirdos、訳: 奇人)」と呼ぶ。前者はファンに向けて作られた曲である「ウォーリアー」に由来する。
    出典を見ても、曲名からファンの通称が派生したのか、逆にファンの通称から曲名が派生したのかは明確に書かれていないと思うのですが。どちらにしても、単に「曲名から取った」と断じてしまうより、出典の "not wanting to name them as though ... "[7] をもう少し詳しく紹介した方が興味深いのではないでしょうか。

--Deer hunter会話) 2021年4月6日 (火) 14:42 (UTC)

返信 (Deer hunterさん宛) 出典に細かく当たっていただたようで、大変ありがたいです。ご指摘を元に加筆修正いたしました(差分)。以下各点について。
来歴
デビュー以前
  1. ここは、「音楽をする」だと姉についての記述と軽く齟齬をきたし、「プロ活動」までいくと少々書きすぎかなと思い表現を迷っていたところです。「嗜む」という表現だとそのあたりを踏まえたニュアンスに合致するので、採用いたしました。
  2. おそらく日本の芸能事務所とは扱う範囲が異なるかなと思うので、「マネジメント会社」といたしました。
  3. “[M]eeting” は訳さなくても十分かなと考え、たんに「オフィスに招いた」としました。
  4. そのまま採用いたしました。
2部構成のアルバム
  1. これは凡ミスでした。時期的に考えて『Step1』を指すとしてもよさそうですが、一応直後にサプライズ発表されているという経緯があるので、「次作」と少々濁すかたちとしました(『ステップ1』をアルバムとしている場合とEPとしている場合があるのが悩ましいところです)。
  2. “[C]are about things” については、たしかに仰るとおりですので、「気にかける」としました。代名詞の訳については、他の箇所も含めて見直しました。
  3. この点については、日本語では自動詞・他動詞の区別がそれほど明確ではなく、たんに「なにかを」の省略と見做せば問題ないと考えております。
  4. この点については、“[i]t” が『ステップ2』を指すものという解釈(文章の表面的な流れや現在形であることを考えると、そちらのほうが自然な解釈だと考えます)のまま、「噛み合わせが悪い印象」にならないように段落全体を再構成しました(併せて「#感情と政治について」も再構成しています)。この辺りは、おそらく彼女の音楽性や思想の根幹に関わると思うのですが、独自研究にならないように複数の資料を組み合わせることの難しさを感じます。
音楽性
  1. CR Fashion Book (2019) を再度読み返してみたところ、ほかの加筆修正との兼ね合いからも “potent blend” はさほど重要ではないかなと思い直し、とりあえず除去しました。原語併記は、容易に想像できるほかの原語(potent の場合、convincing や persuasive、「力強い」と訳すなら powerful など)だとニュアンスが変わってきそうなので附けている例ですね。もう少し適当な訳語があれば修正してほしいという意味合いもあるので、とりあえず残しておいて、査読期間終了時に除去ないしコメントアウトを検討しようかと思います。
  2. ご指摘のとおりです。この段落は、全体的に引用を減らすかたちで書き直してみました。
  3. これは下訳に使った DeepL に引っ張られてしまった例になります。機械翻訳の影響はできるだけ排除するように気を付けているんですが、うっかりしていました。ご提案いただいた訳を参考に文全体を訳し直しました。
思想や価値観
感情と政治について
上述のように全体的に再構成しました。
  1. 確かに主述の対応が分かりにくかったので修正しました。“disconnected” な状態が完全に解消されたとまでは明言していないようなので、「バラバラになってしまっていると感じていた」として、現時点で「バラバラ」であるかどうかへの言及を避ける形にしてみました。
セクシャリティーについて
  1. これは単純に日本語の「マニッシュ」について勘違いしていました。修正しました。
コンサートやファンとの関係
  1. こちらはおそらく、参考にしたファンサイトに引っ張られてしまったのだと思います。まず書きたい内容があって、それに出典を加えるという場合は、注意したいです。ご提案を踏まえて段落全体を加筆修正しました。
以上です。ありがとうございました。--Jutha DDA会話) 2021年4月8日 (木) 06:16 (UTC) 微修正 --2021年4月8日 (木) 06:18 (UTC)
返信ありがとうございます。私が指摘した箇所はいずれも妥当な形に修正されたか、あるいは変更しなくとも大した問題はないと思われます。--Deer hunter会話) 2021年4月8日 (木) 12:12 (UTC)

ジャフリーヤ - ノート[編集]

良質な記事の選考に出すつもりの記事です。良質な記事に見合っているか、見合っていないならどの点を改善すべきかコメントしていただきたいです。--Takenari Higuchi会話) 2021年4月8日 (木) 10:45 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
項目名が「ジャフリーヤの歴史」なら今のままでもアリかなと思わないでもないのですが、現存する教団を扱う項目である以上は厳しいかなと思いました。現存する以上は教団の現状がもっと必要に思えます。要するに現在の信者の分布とか、今でも巡礼よりも信仰心を重視しているのかとか、今でもラシュフは印刷されないままなのかとか、今の中国政府との関係とか、今でもアザーンの代わりに暗号を使っているのかとか。あと、『「四大門宦」とされた』とあるのは、何か政府から指定されたのか、中国のイスラム諸団体が話し合って自分たちで決めたのか、特に根拠はないが民間で広まっていた表現なのか、後世の研究家がそう分類しただけなのかが分からないのも据わりが悪い気がします。あと、これは項目としての問題と言うよりはとは の問題になると思うのですが、ズィクルが立項されていないせいで、ズィクルが中国の門宦特有の修行なのか、神秘主義特有の修行なのか、イスラムではよくある修業なのかが分からない。あと、折角立項されている回族とか蘭州とか海原大地震にリンクがないので、「これって何だっけ?」と思ったときに検索しないと分からないのはもったいないかなと思いました。もったいないと言えば、教義の内容が書かれていないのも惜しいなと思いました。参考文献にあげられている中西 2016をざっと目を通した程度ですが、中国に適応するための教義の読み替え作業などは興味深く、教団の現在を理解する上でも大事に思えます。--シダー近藤会話) 2021年4月10日 (土) 20:28 (UTC)
返信 丁寧なコメントありがとうございます。とりあえず
1、現状については現況節を追加し、信者数や分布、現在置かれた状況についてわずかながらですが加筆しました。ラシュフの翻訳・出版については加筆しました。「今でも巡礼よりも~」や「今でもアザーンの代わりに~」の件は、張 1993 に書いてある限りでは現在の話です。現在(恐らく21世紀に入ってからの話と想像しますが)の中国政府との関係についてはハッキリとしたことは分からないです。一応「マッカ巡礼の枠が少ない」ということは分かったので現況節に書き増した。
2、四大門宦の形成については注釈に加筆しました。近いうちに門宦も立項します。
3、ズィクルについても注釈に加筆しました。これも近いうちに立項します。
4、回族や蘭州などの単語については内部リンクを付けました。--Takenari Higuchi会話) 2021年4月11日 (日) 02:01 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など

キャンパーダウンの海戦における戦闘序列 - ノート[編集]

秀逸な一覧の選考に出したいと思うので、誤訳などありましたら指摘願います。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月9日 (金) 22:25 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
参考文献のうち、Clowes, William Laird[1899]はGoogleブックでまるごと無料で読めることが分かった(ページ割りは1997年版の検索結果と一致している)ので、脚注のうち3.4.7.に付いて検証してみました。
  • 3. オランダ艦隊監視任務についての記述が始まっているのは324ページの終わり頃から(主要部分は325ページでいいんですが)で、北海艦隊では反乱が原因で監視がほぼストップし、 Towards the end of Mayにはダンカン配下の有効な戦力は事実上2隻、74門艦ヴェネラブルと50門艦アダマントだけになった、とあります。にもかかわらずダンカンはテクセル沖の監視を放棄せず、「沖合にいる船に送信しているかのように繰り返し信号を出すことで、彼が十分に支援されているという印象をオランダ人に与え、彼が援軍を切望して待っている間、オランダ人を港にとどまらせました。」とあるのはいいのですが、実際の援軍は6月第2週から単艦または小グループで加わりはじめ、ようやくダンカンは敵に対処しうる立場になった、とあります。念のためにen:Battle_of_Camperdownを読んでも、5月頭に起きた反乱をダンカンは押さえ込むことに成功しており、本当の危機はノアの反乱後の5月15日以降の話であり、援軍の到着は6月10日と6月13日の2回が具体的に記述されています。For two monthsも海峡が無防備だったという話の根拠はいずこに……?
  • 4. 10月初めに、軍需品の不足と荒天で損害を受けたことから、ダンカンは「Captain Trollope of the Russell 74 with the Adamant 50 Beaulieu 40 Circe 20 and Martin 16」をオランダ人を監視するために残して、ヤーマスに戻った、とあります。そして10月9日の早朝にen:Hired armed cutter Black Jokeがヤーマスに現れて敵の出撃を伝えた。ダンカンは昼までに戦列艦11隻を出撃させて古巣(テクセル沖)へと順風で向かい、さらにその日の後半には「Powerful 74 Agincourt 64 and Isis 50」が艦隊に加わったとあります。10日午後にTrollopeからオランダ艦隊の進路情報を得たので海岸と平行に南進した。その結果、11日朝にオランダ艦隊と遭遇。一方のオランダ艦隊の動きは327ページに記載されており、「オランダ人は10月8日の午前10時に、東から北へのそよ風でテクセルを出発しました。フランスの作家によると、デ・ウィンター提督はダンカンに遭遇し、戦うために明示的に港を離れたが、彼の当面の目的はブレストでフランス人と手を組むことであった可能性が高い。」とあります。通商破壊とは一体……?
  • 7. 捕獲艦については、Embuscadeは座礁してオランダ人に再捕獲、Monnikendamが難破、Delftが14日の嵐で沈没したが、「他の捕獲艦はすべて英国の港に到着し、ジュピターはキャンパーダウン、ヘラクレスはデルフト、残りはもともとの名前でサービスに追加され、but none of them were ever again fit for sea.」という悪文になっていました。これだとthemとは「港に到着した捕獲艦全部」なのか、「残り」なのかが分からない。調べるとヘラクレスはen:Dutch_ship_Herculesを見ると兵員輸送船に使われ、ジュピターあらためキャンパーダウンはen:HMS_Camperdownを見ると戦後の1817年に売却されたとあります。ですので、themとは「残り」と解釈すべきであり、英語版の「none of the surviving Dutch prizes was ever suitable for active service again」は誤読の産物のようです(大元のClowesさんの文章が分かりにくいのが悪いと言えばそれまでですが)。
以上から、少なくともこの部分については、英語版の文章は出典の内容を正しく反映した物とは言いがたいようです。もしかすると別のソースを参照すると、事実関係としては英語版の記述内容の方が実は正しいのかもしれませんが、現時点では、こんなんでよー秀逸選考通過したなー、というのが正直な感想です。どうしたものでしょうかね。--シダー近藤会話) 2021年4月10日 (土) 17:52 (UTC)
自分の翻訳..というよりは原文自体に問題があるということですか。あと個人的に気になるのが「Damaged. First captured at 14:00, subsequently rejoined the combat and was captured again. Later became HMS Wassenaer」のところは当該艦船の記事のところを見ると「降伏したら味方から砲撃されたので再度オランダ国旗を上げて戦闘に参加した」という風に書いてあるのですが、この部分は書き換えた方がいいんですかね?--Kameda kakinotane会話) 2021年4月11日 (日) 01:18 (UTC)
原文は問題がアリアリという気はします。さて、en:Dutch ship Wassenaarに記載されている出典のうち、戦闘そのものの経緯について触れている文献は読めなかった(Googleブックでスニペットは見えるのだが、Wassenaarと検索してもヒットしない)のですが、戦歴全体を書いた本はちょうど項目がプレビューで読めたので、その内容を見るとNotesとして「2回捕獲された:オランダのブリッグ(単数形)から砲撃された後に旗を短時間再掲揚した」とあります。ただ、戦闘に参加したと言えるかは難しいところです。最初の降伏の原因はen:HMS Triumph (1764)と戦って艦長が戦死するほどの被害を受けたからで、そんな船がそうそう戦闘に再加入できたかは疑問が残るところです。念のためにClowesさんの本を読み直しましたが、旗を再掲揚したとは書いていても、戦闘に参加したとは書かれていませんでした。要するにrejoined the combat[要出典範囲]を付けられても仕方ない記述に思えます。そして2回目の降伏の相手はen:HMS Russell (1764)と書かれており、表を見てもラッセルの損害は負傷者7人だけです。想像ですが、戦って再捕獲されたのでなく、「艦長死んだしとてもじゃないが戦える状態じゃないから旗を降ろしたら、そのままトライアンフは戦いを求めて去ったけど、そこにやってきた空気読めないオランダ艦に砲撃されたので仕方なく旗を再掲揚したけど、ラッセルが近づいてきたので(あるいはラッセルに自ら近づいていって)とても戦える状態じゃないから旗を降ろすか降伏の使者をボートで送るかした」ではないでしょうか。余談ですが、戦列艦同士が打ち合ってるときは小型の艦船はそれに介入しないのが不文律(戦列艦の32ポンド砲の片舷斉射喰らったら戦列艦以外は船体強度的に即死なので当然)と思ってたので、そんなことあるんだなとちょっと驚きでした。--シダー近藤会話) 2021年4月11日 (日) 07:57 (UTC)
とりあえず明らかに自分の誤訳であるものは直しました。あとは上記の問題点をどうするのか悩むところです。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月12日 (月) 03:02 (UTC)


【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
【感想】 ──専門外の方による感想。
コメント 誤訳と言うよりはおもに原文の問題点(だと思う)なのですが、文章として分かりやすくはないかなと思いました。
  1. 「最大の海戦である。」のあとでパラグラフを変えずにいきなり背景情報の説明がヌルッと始まってしまう。
  2. 「1797年の初め」に何が起きたのかわからない。字面だけ追うと、バタヴィア艦隊がブレストに集合してフランス艦隊と合同して、そのブレストでアイルランド侵攻準備を行っていたように読めてしまう。あとでテセルから出港してなかったと言われて混乱する。
  3. イギリス海軍が海の上なら逃げられないという事実と安易な体罰行使の上に安住して、強制徴募(拉致)した人員に低待遇を強要するクソ組織で潜在的にはいつ反乱が起きてもおかしくないし、それがどう飛び火するか分かった物ではない、というのを知っている人間ならば問題なく読めるが、そうでないとなぜイギリス艦隊が機能不全に陥るのか分かりにくい。
  4. 「ダンカン率いる反乱に参加しなかった少数の戦隊」は字面だけだとダンカンが率いたのは反乱なのか少数の戦隊なのかがわからない。
  5. 戦争が起きたらイギリス海軍は敵海軍根拠地沖合に常時艦隊を展開して封鎖を行い、封鎖された艦隊は洋上に出られず満足な訓練を行えないことから練度がどんどん低下する。封鎖の最前衛となるイギリス海軍の小型艦船は常時港湾の視界内に位置して、港湾で起きた動きはすべて(陸上からは水平線の下で見えない)艦隊主力に信号旗で報告している、というのを知っている人間以下同文。
  6. 「nonsensical signals」の訳語を「でたらめの信号」とするのは誤訳とは言い切れないにせよ、微妙かと。字面では暗号表も何も関係なく適当に旗を上げ下げしていたようにも読めるが、実際には作戦行動とは無関係だが有意味の文(近況雑談とか適当な詩文とか)を信号中継艦とやりとりしてたという海洋冒険小説の定番シーンじゃないかと。
  7. ダンカン麾下の戦力が「少数の戦隊」「イギリス艦隊」「イギリス北海艦隊」と複数あるので、最後の物が固有名詞のen:North_Sea_Fleet_(United_Kingdom)でなく漠然とイギリスの北海における海軍戦力みたいに誤読してしまうかもしれない。英語みたいな定冠詞のある言語だと起きない問題ですな。.
  8. 「アイルランドへの侵攻計画は中止され、イギリス北海艦隊は再び戦力を回復した」だと、侵攻計画の中止と北海艦隊の戦力回復が関連しているようにも読めてしまう。キャンパーダウンの海戦だと時系列順に書かれているので誤読余地はないのですが。
  9. 「艦隊がグレート・ヤーマスにて戦力の補充を受けていた」だと、さっき「戦力を回復した」と書いてるのに変ではと思えてしまう。原文通り、物資を再補充していた、でいいんじゃないでしょうか。
  10. 「船体を狙うように訓練されていた」は、フランス海軍は効率的に敵戦力を奪うために帆装を破壊する砲撃に熱心だったが、イギリス海軍は発砲速度を重視して狙いやすくて大きな的である船体でもガンガン打ち込んだら木造船だから木片がバンバン飛び散ってそれに当たった水兵がバタバタ死傷するというのを以下同文。
ざっと目に付いたのはこのぐらいでしょうか。--シダー近藤会話) 2021年4月10日 (土) 05:53 (UTC)
ご指摘ありがとうございます。翻訳に迷ったところなので助かりました。ただ、5、6の部分については艦隊が実は反乱で動けないのを隠すために信号旗を上げて水平線の奥に主力がいるかのように装った、と解釈したのですがどうなんでしょうか。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月11日 (日) 00:54 (UTC)署名忘れ、補記


一通り原文と見比べてみました。歴史や軍事については素人ですので、専門的な用語や固有名詞の音写については確認しておりません。一部、上のシダー近藤さんの指摘と重複があります。
  1. フランス革命戦争における最大の海戦である
    英語版原文の表現は「an important naval action」であり、「最大」とは書かれていません。どういう点で最大なのでしょうか? たとえばナイルの海戦を読んでみると、そちらの方が死傷者数は多く、その後の影響も大きいように見えます。en:Battle of Camperdownでは「the most significant action between British and Dutch forces during the French Revolutionary Wars フランス革命戦争中にイギリス軍とオランダ軍の間で行われた戦闘のうちで最大」と、かなり限定された書き方をしています。いずれにしても何らかの出典を付けるのが望ましいでしょう。
  2. 1797年の初め、バタヴィア共和国海軍の艦隊はブレストに集結、フランス大西洋艦隊と連合した上でアイルランド侵攻の準備を進めていた。
    この一文は、ブレストで実際に艦隊が集結を果たしたかのように書かれています。しかし原文の表現は
    In early 1797, the Batavian Navy was ordered to sail to Brest and unite with the French Atlantic Fleet in preparation for an invasion of Ireland.
    ですから、1797年初頭に起きたのは「バタヴィア海軍が~するよう'指令を受けたこと」です。実際にはバタヴィア艦隊はテセルに釘付けにされ、ブレストでフランス艦隊と合流することはできなかったのですから、これは単なる言葉尻ではありません。en:Battle of Camperdownでも「The rendezvous never occurred」とか
    De Winter decided that an attempt to join the French at Brest as the first stage of an invasion of Ireland was impractical and he abandoned the plan.
    などと明言されています。
  3. ダンカン率いる反乱に参加しなかった少数の戦隊が
    反乱を率いていたのがダンカンであるかのように読めます。たとえば「反乱に参加しなかった少数の戦隊がダンカンに率いられて」の方がいいでしょう。
  4. イギリス艦隊に対してオランダ艦隊は単縦陣を組んでこれを迎撃しようとしたが、沿岸域の浅瀬のために陣形に乱れが生じていた。
    後半の「沿岸部の浅瀬のために陣形に乱れが…」の部分が原文のどこに対応するのか分かりません。位置的には「which was conducted in a confused mass」かなと思うのですが。しかし、「conduct」の意味上の主語に当たるのはオランダ艦隊の「line of battle」ではなく、直前の「Duncan’s attack」でしょう。"conduct an attack" というフレーズは普通に用例が見つかりますが、"conduct a line of battle" という言い方はほとんどされないようです。「イギリス軍は戦列を乱しながらも攻撃を開始した」というように解釈してはどうでしょうか。この記事に載っている陣形図を見ても戦列が乱れているのはイギリス軍の方です。en:Battle of Camperdown#Duncan's attackの記述でも、イギリス艦隊が二隊に分かれたのは指揮の乱れによる偶然の産物であり、「the sudden, disorganised British attack」がかえって功を奏したというように書いています。
  5. ここでイギリス艦隊はオランダ艦隊の前衛と後衛を各個撃破するために二手に分かれた後に攻撃を開始し、
    前項に書いた通り、イギリス艦隊は確固たる方針があって隊を分けたわけではないようです。原文
    the British fleet separating into two groups that struck the vanguard and rear of the Dutch fleet,
    も「~するために二手に分かれた」という書き方ではありません。「結果的に~となった」「乱戦だった」ということを明確に表した方がいいと思います。
--Deer hunter会話) 2021年4月10日 (土) 06:03 (UTC)
importantの部分はかなり迷った挙句に、"an" importantとあったので最も重要なという意味なのかな?と考えて「最大」としたのですが、今見てみると誤訳ですね。その他のところもご指摘の通りだと思います。ありがとうございます。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月10日 (土) 07:25 (UTC)
元記事の変更を確認しましたが、一点疑問が残っています。
オランダ艦隊は単縦陣を組んでこれを迎撃しようとしたが、イギリス艦隊は沿岸域の浅瀬のために陣形に乱れが生じていた。
「陣形の乱れ」が「沿岸域の浅瀬のため」だ、というのは、修正前の訳文に引きずられた誤訳です。原文は「The Dutch formed a line of battle in shallow coastal waters」ですから、単純にオランダ艦隊の方が「沿岸域の浅瀬に」「単縦陣を組んだ」というだけです。上で言及されていたClowes 1997の該当箇所も確認してみましたが、水深の浅さが艦船の動きを制限したとは書かれていません。イギリス側は艦船間の速力差によってもともと隊列が乱れていたのですが、オランダ艦隊が海岸に退避する前に戦闘に持ち込もうとして "straggling" で "somewhat confused" な隊形のまま全速で突入したようです。さらに霧がちな天気で通信が滞ったり、土壇場で命令の変更があったり、という経緯です。--Deer hunter会話) 2021年4月12日 (月) 09:42 (UTC)
この後の「the Dutch ships were more weakly constructed than their British counterparts with a shallower draught, a necessity in the shallow waters of the Dutch coast」とあるので勘違いしてしまったようです。すみません。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月12日 (月) 22:26 (UTC)
【その他】 ──表記・文体など
コメント 英語は私は解らないので、現時点の記事の内容のみに言及を絞ります。誤字・脱字の類は見当たらず。ただ、参考文献の項はいずれも赤リンクとなっています。本記事の元となっている英語版では、それぞれリンク先に記事がありますので、そちらのリンクを設定しておけばいいかと。--静葉会話) 2021年4月9日 (金) 23:13 (UTC)
返信 (静葉さん宛) 赤リンクは{{仮リンク}}が適切に用いられており、他言語版へのリンクは推奨されないため(Cf. H:IL)、その点に関してはとくに変更の必要はないと思います。--Jutha DDA会話) 2021年4月9日 (金) 23:18 (UTC)
私がお伝えしているのは、「参考文献」の項の部分です。本文中は特に問題は無いと考えています。もっとも、参考文献に記載されている人物の英語版ページをそれぞれ確認しましたが、記事が充実しているとはとても言えないため、その参考文献の著者に関するリンクを設定する必要もないのかな、という印象ではありますね。--静葉会話) 2021年4月9日 (金) 23:45 (UTC)
返信 (静葉さん宛) ああすみません、読み落としていました。たしかにそうですね。{{cite}}系テンプレート内では{{仮リンク}}は非推奨なので、悩みどころですね。--Jutha DDA会話) 2021年4月10日 (土) 00:47 (UTC)
返信 (静葉さん、Jutha DDAさん宛) 当該箇所のリンクは外しておきました。他に改善点がありましたら教えてください。--Kameda kakinotane会話) 2021年4月13日 (火) 14:30 (UTC)署名補記

関連項目[編集]